毎度どうも!
トゥレッターTSですが何か??(。・w・。)
そんなこんなで前のブログの最後にも書きました、僕の中で最も最悪だった元カノの話でも書こうかと思います。
最初に断っておきますがここにでてくる元カノと前回ブログに書いた方が同じような性格だという意味ではないのでそこのところはご理解してお読みくださいね!
その方は元カノみたいな最低な性格の方じゃありませんので。
あくまでも僕が命や死といったことに敏感になったきっかけだというお話ですm(__)m
僕がまだ二十歳そこそこの頃だったと思うのですが、まあ一種のナンパ??のような事をして付き合う事になった彼女がいました。
付き合いはじめて色々話をしているうちにその子はいろいろ家庭事情に問題があり、中学時代に自殺しにいこうとしたことがあったりと、心に傷を持った子でした。
その子は大学受験も控えていてナーバスになっているそんな彼女を何とかしてあげたいという気持ちで、気分転換させてあげようと思い、ほんと色んな所に連れていき、旅行に行き、色んな景色をみせてあげ、それはもう尽くしに尽くしました。
まあ、その子の事が好きだったからできたというのもありますが、それ以上に何とかして生きる希望を与えてあげたいという気持ちが強かったのをよく覚えています。
なぜ何とかしてあげたいという気持ちの方が強かったかというと、
なにかあると【死】を匂わす発言、行動に出るからです。
過去に自殺しに近所の山に死に場所を探しに行った話とかを聞いているので本当にされては困る。命を守らなきゃ!という思いで彼女には【癒し】を与え続けました。
彼女はことあるごとに、【死】を匂わした後、不意に音信不通になったりすることがありました。
僕は心配になりますよね。そりゃ。
時には職場に嘘をついて仕事を休み過去に自殺しようとした山に探しに行ったり、時には、彼女の友人などの所に行き、居場所を知らないか?連絡あった?とか聞き回ってみたり、時には彼女の家に連絡して事情を話し、彼女の母親に連絡をとるように促してみたりと、とりあえず死なせないためにあらゆる手を尽くしました。
はっきりいって↑のような行動は端から見たらウザイ男と取られるでしょうが、その時の状況(死を匂わして音信不通)ではこうするしかなかったのです。
で、連絡が取れて、
『どこいっててん?』
と聞くと、
『死のうと思ってた』
という答えが返ってくるのです。
僕の精神状態も結構きついものがありました。
それで、何だかんだで半年ほどで別れたのですが。。。
ん、別にこれといって酷い女でもない??
そうですよね。上記の内容が事実なのであればこれといって問題はないです。
ところがどっこい。
上記の事、ほとんど【嘘】だったんです。
確かに過去に死のうと山に行ったことは本当みたいなんですが(今となってはそれも嘘くさいですが)死を匂わして音信不通になっていたのはすべて男友達の家や元彼の家にお泊まりしにいっていたからなのです!!
んで、もちろんすることして帰ってきやがって。
僕が死を匂わしたら何でも尽くす事に味を占めて、やりたい放題されていたのです。
僕は愕然とし、怒りが込み上げてきて最後の電話の時に、
『おどれ、男なめんのもえーかげんにせーよ』
といって電話を切り、そして縁も切りました。
残ったのは傷付いた心とカードローンの借金(爆)
もうね、本気で女性不信、人間不信になりましたよ。
まあ、その時の女友達が本気で親身になって話を聞いてくれたおかげでなんとか人間不信は消えましたが。
そして、しばらくして知らないアドレスからメールが来て、
『明日会いませんか?』
的な内容のメールがきたのです。
どこかで見た文章の打ち方。
でも携帯番号は違う。(当時のメールアドレスは携帯番号だったので)
とりあえず僕は
『どなたか知りませんが間違ってメール打ってませんか?正しい人に打ち直してあげてください』
とメールを打ち返した。
すると、
『あっ、ごめんなさい。おやすみなさい』
と返ってきた。
僕はなんかピンと来て、共通だった友人に連絡をして、
『あんなー、○○(元カノ)の新しい携帯番号ってひょっとして○△○○○□△□×○?間違ってたら言わんでいいからあってたら、あってるだけゆーて』
というと、
『そやで!』
と返事。
やっぱり元カノだった。
この場に及んでまた俺をおとしいれようとしていやがる。
普通、大事なメールをうち間違えるはずがない。ましてや俺の所に。
確実に俺とわかってメールをうってきている。
カチンときた僕は、その共通だった友人に一部始終を話した上で、
『あんな、お前から○○(元カノ)に「お前、人おちょくんのもたいがいにせーよ」てゆーといてくれ!』
とことづけをした。
まあ、それからはもう一切連絡はなかったが、しばらくしてちょくちょくテレビに出てるのを見かけたりして(モデルみたいなことをしていたので。。今でも事務所には所属しているらしいが別にどうでもいい(爆))、みるたびにムカついた記憶がある。
ふぅ、
まっ、こんな感じな事が僕の過去にありましたのですよ、はい。
この経験があるからこそ【命】とか【死】という言葉に敏感なのです。
まあ早い話、騙されてたわけですよ(笑)
哀れな男、トゥレッターTSでございます(笑)
でも最後まで彼女の事を守ろうとした気持ちには誇りを持っている。
とはいってもただ単に騙されてた訳なんですけどね(爆笑!)
おしまい( ゜3゜)ノ
トゥレッターTSですが何か??(。・w・。)
そんなこんなで前のブログの最後にも書きました、僕の中で最も最悪だった元カノの話でも書こうかと思います。
最初に断っておきますがここにでてくる元カノと前回ブログに書いた方が同じような性格だという意味ではないのでそこのところはご理解してお読みくださいね!
その方は元カノみたいな最低な性格の方じゃありませんので。
あくまでも僕が命や死といったことに敏感になったきっかけだというお話ですm(__)m
僕がまだ二十歳そこそこの頃だったと思うのですが、まあ一種のナンパ??のような事をして付き合う事になった彼女がいました。
付き合いはじめて色々話をしているうちにその子はいろいろ家庭事情に問題があり、中学時代に自殺しにいこうとしたことがあったりと、心に傷を持った子でした。
その子は大学受験も控えていてナーバスになっているそんな彼女を何とかしてあげたいという気持ちで、気分転換させてあげようと思い、ほんと色んな所に連れていき、旅行に行き、色んな景色をみせてあげ、それはもう尽くしに尽くしました。
まあ、その子の事が好きだったからできたというのもありますが、それ以上に何とかして生きる希望を与えてあげたいという気持ちが強かったのをよく覚えています。
なぜ何とかしてあげたいという気持ちの方が強かったかというと、
なにかあると【死】を匂わす発言、行動に出るからです。
過去に自殺しに近所の山に死に場所を探しに行った話とかを聞いているので本当にされては困る。命を守らなきゃ!という思いで彼女には【癒し】を与え続けました。
彼女はことあるごとに、【死】を匂わした後、不意に音信不通になったりすることがありました。
僕は心配になりますよね。そりゃ。
時には職場に嘘をついて仕事を休み過去に自殺しようとした山に探しに行ったり、時には、彼女の友人などの所に行き、居場所を知らないか?連絡あった?とか聞き回ってみたり、時には彼女の家に連絡して事情を話し、彼女の母親に連絡をとるように促してみたりと、とりあえず死なせないためにあらゆる手を尽くしました。
はっきりいって↑のような行動は端から見たらウザイ男と取られるでしょうが、その時の状況(死を匂わして音信不通)ではこうするしかなかったのです。
で、連絡が取れて、
『どこいっててん?』
と聞くと、
『死のうと思ってた』
という答えが返ってくるのです。
僕の精神状態も結構きついものがありました。
それで、何だかんだで半年ほどで別れたのですが。。。
ん、別にこれといって酷い女でもない??
そうですよね。上記の内容が事実なのであればこれといって問題はないです。
ところがどっこい。
上記の事、ほとんど【嘘】だったんです。
確かに過去に死のうと山に行ったことは本当みたいなんですが(今となってはそれも嘘くさいですが)死を匂わして音信不通になっていたのはすべて男友達の家や元彼の家にお泊まりしにいっていたからなのです!!
んで、もちろんすることして帰ってきやがって。
僕が死を匂わしたら何でも尽くす事に味を占めて、やりたい放題されていたのです。
僕は愕然とし、怒りが込み上げてきて最後の電話の時に、
『おどれ、男なめんのもえーかげんにせーよ』
といって電話を切り、そして縁も切りました。
残ったのは傷付いた心とカードローンの借金(爆)
もうね、本気で女性不信、人間不信になりましたよ。
まあ、その時の女友達が本気で親身になって話を聞いてくれたおかげでなんとか人間不信は消えましたが。
そして、しばらくして知らないアドレスからメールが来て、
『明日会いませんか?』
的な内容のメールがきたのです。
どこかで見た文章の打ち方。
でも携帯番号は違う。(当時のメールアドレスは携帯番号だったので)
とりあえず僕は
『どなたか知りませんが間違ってメール打ってませんか?正しい人に打ち直してあげてください』
とメールを打ち返した。
すると、
『あっ、ごめんなさい。おやすみなさい』
と返ってきた。
僕はなんかピンと来て、共通だった友人に連絡をして、
『あんなー、○○(元カノ)の新しい携帯番号ってひょっとして○△○○○□△□×○?間違ってたら言わんでいいからあってたら、あってるだけゆーて』
というと、
『そやで!』
と返事。
やっぱり元カノだった。
この場に及んでまた俺をおとしいれようとしていやがる。
普通、大事なメールをうち間違えるはずがない。ましてや俺の所に。
確実に俺とわかってメールをうってきている。
カチンときた僕は、その共通だった友人に一部始終を話した上で、
『あんな、お前から○○(元カノ)に「お前、人おちょくんのもたいがいにせーよ」てゆーといてくれ!』
とことづけをした。
まあ、それからはもう一切連絡はなかったが、しばらくしてちょくちょくテレビに出てるのを見かけたりして(モデルみたいなことをしていたので。。今でも事務所には所属しているらしいが別にどうでもいい(爆))、みるたびにムカついた記憶がある。
ふぅ、
まっ、こんな感じな事が僕の過去にありましたのですよ、はい。
この経験があるからこそ【命】とか【死】という言葉に敏感なのです。
まあ早い話、騙されてたわけですよ(笑)
哀れな男、トゥレッターTSでございます(笑)
でも最後まで彼女の事を守ろうとした気持ちには誇りを持っている。
とはいってもただ単に騙されてた訳なんですけどね(爆笑!)
おしまい( ゜3゜)ノ