昨日仙台から帰ってきました。

ご存知のように実家に帰省する際は

従来は新幹線を利用してましたが

今回は唯一の足である高速バスで

行きは7時間、帰りは5時間かかりました。

途中福島では大丈夫だとはわかっていても

原発のことが気になったり(東北道は原発のある福島県の浜通りは通っていません。)

行きは夜中だったこともあり、電灯がほとんどない真っ暗な高速は本当に不気味でした。



実家は窓ガラスが割れたり、水道管が破裂したり

家の中が割れた食器や書棚から落ちた本

観葉植物の用土が散乱してたりと

普通の地震なら大変だといえる被害でしたが

今回の震災 他の地域に比べたら大したことないものでした。

ボクが向こうにいる間 修理依頼に走り回ったこともあって

さほどかからずガラスも水道も元通りになってとりあえず一安心しました。



首都圏でも物が不足していますが

現地では開店前のスーパーに2時間並んで

開店後も入場制限でさらに1時間

入店後は少ない商品の中からひとり20品までという制限もありました。

ガソリンや灯油の不足はいうまでもありません。

首都圏でガソリンスタンドに長蛇の列を見ると

被災地にもっと回せばいいのに。。。切実に思います。



ライフラインは電気・水道・電話は復旧しましたが

都市ガスはこの先少なくとも1カ月は我慢しなければないとのこと。

幸い 自転車で15分ほどの所に開いている銭湯があるので

お風呂は何とかなりそうです。



このように実家は恵まれている方です。

海から離れていることで

津波の被害にはあわずにすんだからです。

沿岸部に住んでいた親戚は命は助かったものの

1階が浸水し2階で生活していましたが

近県に住む娘のところに避難していきました。



最後にこの写真は

ボクが利用する地元の最寄りの駅を写したものです。

見難いかもしれませんが駅に到着する電車が写っています。

14:47着のこの電車は3月11日から止まったままです。

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