ビニャーレスがアプリリアをテスト。
そのヘルメット、以前購入しようとしてたヤツだ
ヤマハ時代ヘルメットについていた、モンエナの個人スポンサーが見当たりません。
ミサノ戦から復帰かな？
今回の記事は、スマホ(iPhone)についてですが、長くなるので興味ない方はスルーの程お願いいたします。
iPhone6Plus(数年前)
MacBook Pro Retina(今年)
ずっとApple製品ばかり使っていますが、今まで落として画面を割った以外は大きなトラブルもなく来ました。
ただし、おっちょこちょいなので各製品 １回くらい画面を割っています...
今日から9月に入りましたが、
先日、8月28日(土)夜のことです。
冷蔵庫の上のレンジの上にiPhoneXを置いたんですが(←自分でも何故そんなトコに？と思います)、取る時に落としました
画面は割れていなかったんですが、今回は内部にダメージを与えたようで、
噂には聞いたことがある「リンゴループ
」に...
きれいなiPhoneだろ うそみたいだろ 死んでるんだぜ たいした傷もないのに
絶対に抜け出せないリンゴループでした
パソコンと繋いで復元したくても、何度トライしてもエラーコード「 4013 」の表示です。
今まで毎日iPhoneを使っていて、「使えて当然」というものが無くなると。。
携帯電話が無い生活を20年ぶりくらいにしたもので、なんだか大きな喪失感。
アップルのサポートに電話しよう→電話がない；
腕時計を持っていないので(以前あったのは売却しちゃいました)、出先で時間さえもわからないという。
1990年台まで携帯の無い生活でしたが、こんなに不便に感じてなかったので不思議です。
落としたのが新型iPhone発売直前だったのも。。今月中旬に発表、今月末発売の噂です。
とりあえず古い安いiPhoneを買って、間つなぎする？
性能を重視して、アップルストアで12miniを買う？新型が出るまで携帯無しの生活をする？？
悩んでいたところ、ネットで京都のiPhone修理会社の記事を発見しました
ここに記載されていたのが、iPhoneXのイヤーピーススピーカーを外すことで、
4013から抜け出せてリカバリーができるかも知れない、という情報でした。
何もできないiPhoneをそのままで今後どうするか考えているより、やってしまえ！
小さなネジを外していきます。
ネジはなくさないように、このようにプリントした紙にマスキングテープで貼り付けました。
ドライヤーで慎重に温め、底部の防水の接着剤を剥がしていき、隙間にツールを入れます
配線に注意しながら開きました。
バッテリーが膨張してなくて良かったです。
マスキングテープ
いくつかの配線を慎重にソケットから抜きます。
画面部分と基盤部分を分離。
こんな小さなネジ見たことないです
イヤースピーカーを取り外せました!!
その後、もとの状態に組み上げていき、、
パソコン(iTunes)と繋いで起動。。。
エラー4013から抜け出せました！
まずはリカバリーを。
最新のバックアップが約4ヶ月前ですが、全然
復元にかなり時間かかって...
4月26日の状態のiPhoneとして、復活！
ただ、イヤースピーカーがないので、通話はスピーカーかもしくは
ヘッドホンを刺さないとできません。
イヤースピーカーはAmazonで1200〜2000円程度で売っているので、購入予定です。
とにかく情報発信してくれていたアイプラス京都アバンティ店さんには大感謝なのです
完全にぶっ壊れるまで・・・付き合おうかiPhoneX?
今回使ったツールです
29日、30日、31日、今日と、まだ4日しか経っていないのに、なんだか随分と長く感じた4日でした。。
こんなことがあったので、今月発表予定の新iPhone、久々にLIVEで発表を見ようかな
ではまた☆