こんにちは。荒川 久です。
本日は、皆さんも良く聞いたことがある『Give & Take』という言葉についてお話をさせて頂きます。





この『Give & Take』という言葉、簡単にいうと、何か与えるから、見合ったものを返してね。という意味になります。
つまり、見返りがないと何もしてあげないよってことですよね。





かなり極端な感じですが…





 




ただこれで本当に良い人間関係が築けるでしょうか?




 




もちろん、仕事や掲げた目標を達成するための「諦めない気持ち(モチベーション)」を育てたり、維持したりするためには「目的意識」や「動機づけ」といった「それをやる理由」が大切です。






  • この仕事を頑張っていれば、もっと成長できる

  • このプロジェクトが成功すれば周囲から認められる

  • 恋愛が成就すれば幸せな気持ちになれる




モチベーションを高めるうえで「自分が得られる」ものについてまずは考えるかと思います。




これの為に頑張れる!(Take)




と言い聞かせれば、多少の困難があっても乗り越えられるものですよね。




 




でも、この「自分が得られるもの」だけを意識してしまうと、実は危険なんです!




 




「もし、望んでいたものが得られなかったら?」
落胆したりイラッときたりしてしまいます。




「自分はこんなに与えてるのに」「何も得られない」と不満が溜まっていきます。




 




もちろんそういったことも起こります。むしろ、その方が多いかもしれません。




 




成功すれば得られると思っているものは、絶対的に手に入れられる保証があるわけでもなく、もしかしたら勝手に描いていた幻想かもしれません。




 




では、どうすれば良いのか?




それは「得られるもの」だけではなく「与えられるもの」について考えることです。




つまり、「give&take」のgiveの精神を強く持つことが大事になります。




 




今の自分が与えられるものは何か?




先程の例でいえば




このプロジェクトを通して何を得られるかではなく、
自分はこのプロジェクトで何ができるのか」と考える。




恋愛を成就することで自分が得られる喜びだけでなく
相手にも同じような気持ちになってもらうために自分が出来ること」について考える。




 




受け取れること(take)より、自分が与えられること(give)の比重を大きくすることによって、モチベーション維持がしやすくなります。




 




また、このGiveの精神をより高めていくと、より良い人間関係を築くことができます。




大人になるにつれて、さまざまな駆け引きが生まれ、Takeの考えが強くなってしまいます。
駆け引きを考えた人付き合いを本当により良い人間関係とは言わないですよね。




比重としては




『Give,Give,Give & Take』




位の精神が良いのではないでしょうか。




もちろん、自分自身の身を削ってGiveをする必要はありません。
あくまでも心持です。





  • 私はこの人のために何ができるんだろう

  • どんなことでこの人は喜んでくれるのだろう




そんなちょっとした心持でより良い人間関係を作ることができます。
良い人間関係が作れれば、自然と相手も「Give,Give,Give & Take」の精神で接してくれます。




そうすると、他の人は知らないレアな情報をもらえたり、
手助け、相談など親身に受けられたりと、様々な恩恵を受けることができます。




あなたも『人活術』でより良い人間関係を構築してみませんか?




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