大阪 天王寺 あべの ミナミ
30~40代起業家女性の
ファッションコンサルタント
塚田伸子です。
好きな色と似合う色が違った場合、
好きな色は着てはいけないのか
というお客様のお声について、
解決策3部シリーズでお送りしております。
その1は→記事はこちら
その1を
読んでくださった方から、
「てっきり【使ってはいけない】のだと思っていました。」
「顔周りを外したら、使える場所がたくさんありますね。
これは嬉しく有難い情報です。」
「カラー診断の結果があると悩みますよね、
でも知りたい情報、知ってよかった情報でした」
とご感想を頂きました。
お役に立ててとても嬉しく思います^^
さて、前回、好きな色の取り入れ方として、
▪その1
お顔周りから離す
とお伝えしました。
今回は、
▪その2
面積を小さくする
です。
お顔周りから離せる、となると
スカート、パンツ、ネイル、靴、小物になりますが、
どうしてもトップスに好きな色を取り入れたい、とか
お気に入りのスカーフやストールがある、
とかいう場合もあるかと思います。
お顔周りに、
似合う色ではない好きな色を
持ってくることになりますよね。
かくいう私も、
パーソナルカラーではないお色のストールを
巻きたくなるときってあります。
その場合、
▪トップスにカーディガンなどを羽織り、トップスの色の面積を狭くする
▪スカーフやストールは、顔にぐるぐると巻き付けるのではなく、細くタイトに結んだり
ジャケットやコートからチラ見せする
このように見える面積を小さくすれば、
着たいトップスも、
巻きたいスカーフやストールも
活かすことが出来ますよ^^
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