好きな色は着てはいけませんか?その2 | 時代に左右されないホンモノの起業家になる!選ばれ続けるブランディング構築&ビジュアル戦略

時代に左右されないホンモノの起業家になる!選ばれ続けるブランディング構築&ビジュアル戦略

対面事業のサロンオーナー、セラピスト、お教室運営、他女性起業家が10年先も選ばれ続け時代に左右されないビジネスマインドを持ち、顧客との信頼関係を深めていくブランディング構築を行っています。ファッションと撮影で、ビジュアル面でのビジネス飛躍も叶えます。

大阪 天王寺 あべの ミナミ
30~40代起業家女性の
ファッションコンサルタント
塚田伸子です。

 

好きな色と似合う色が違った場合、

好きな色は着てはいけないのか

というお客様のお声について、

 

解決策3部シリーズでお送りしております。

 

 

その1は記事はこちら

 

 

 

その1を

読んでくださった方から、

 

「てっきり【使ってはいけない】のだと思っていました。」

 

「顔周りを外したら、使える場所がたくさんありますね。

これは嬉しく有難い情報です。」

 

「カラー診断の結果があると悩みますよね、

でも知りたい情報、知ってよかった情報でした」

 

とご感想を頂きました。
お役に立ててとても嬉しく思います^^

 

 

 

 

さて、前回、好きな色の取り入れ方として、

 

▪その1

お顔周りから離す

とお伝えしました。

 

 

 

 

 

今回は、

 

▪その2

面積を小さくする

です。

 

 

お顔周りから離せる、となると

スカート、パンツ、ネイル、靴、小物になりますが、

 

どうしてもトップスに好きな色を取り入れたい、とか

お気に入りのスカーフやストールがある、

とかいう場合もあるかと思います。

 

 

 

お顔周りに、

似合う色ではない好きな色を

持ってくることになりますよね。

 

 

 

かくいう私も、

パーソナルカラーではないお色のストールを

巻きたくなるときってあります。

 

 

 

その場合、

▪トップスにカーディガンなどを羽織り、トップスの色の面積を狭くする

▪スカーフやストールは、顔にぐるぐると巻き付けるのではなく、細くタイトに結んだり

ジャケットやコートからチラ見せする

 

 

 

例えばこちらのストールの巻き方。
顔にかかるようにざっくりと巻いています。

  

 
面積を小さくすると、
コートの中に入れてしまいます。
 
 
こちらはビジネススタイルですが、
細くタイトに結ばれていますよね。
(画像はお借りしています)
 
 
 

 

このように見える面積を小さくすれば、
着たいトップスも、

巻きたいスカーフやストールも

活かすことが出来ますよ^^

 

 

 

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