ある展示会で「ウニモグ」が展示されていました。究極のオフローダーとして有名なこの車両を見るのは始めて。
カタログによるとエンジンは4.25リッター直4ディーゼル、最大登坂角度45°、水深0.8mでの走行可能、横転限界角38°とのこと。
このモンスターマシン、かなり迫力があります。
1930年代のJクラスヨットの堂々としたデザインを復元すべく、建造されたヨット「ライオンハート」(Lionheart)のハーフハルモデルシップです。
実艇はアルミニュームハル構造で2010年に進水し、クルージングヨットとして活躍中です。
サイドトップをブラックに、ウォーターライン以下をホワイトとしたカラーリングがシックです。
ディスプレイの形式は通常のバックボードに取り付けるタイプではなく、つや消しのブラックフレームの中央部にハルを浮かせるデザインを採用しました。モダンな感じのマリンインテリアとしていかがですか。
<モデルの諸元>
ハル材質、大きさ: 樹脂 350㎜(LOA) 縮尺: 1/124
ブラックフレーム材質、大きさ:合成木(MDF)
W545×D45×H230 つや消しブラック塗装
重量 1590g
この「浪華丸」、大阪港振興財団が中心になって復元にあたったそうで、現代の科学技術、造船技術を持ってしても復元には相当の時間とお金(10億円との説も)が掛かったものと思われ、関係者の努力に敬服するばかりです。
<上は神棚 下は仏壇になっています>
そして、復元された平成11年7月には大阪湾で帆走実験を行ったそうで、アビーム(横風)からクオーターリー(斜め後方からの追い風)の風速9m/sで、最高速度7ノット(13km/h )を記録したようです。意外と早いのには驚きです。
また、向かい風に対しての切り上がり性能は70度とのことで、現代ヨットの45度(クローズホールド)からするともちろん劣りますが、向かい風に於いても帆走出来ることが実証されたようです。
展示棟は「浪華丸」を中心にいろいろな展示コーナーを回廊式に配していて、4階から順々に降りていく順路になっています。
和式帆船の歴史、構造、技術、航海術。大阪を中心とした交易の様子などが判りやすく説明されていて興味深い物があります。
<大阪市章の原型 「澪つくし」 航路標識だったそうです>
最後のロビーには、「アンクルトリス」で有名な柳原良平の常設企画展示コーナーもあり、船好きにはこれも一見の価値があると思います。
さて、今日は午後から仕事ですが、早いこと切り上げて浪速のソウルフード「串カツ」を肴にトリスのハイボールでキュットですかね・・・