日本の闇の人間達による食糧支配構造

プレアデスのルナからの緊急メッセージを紹介します。日本を支配する闇の人間達によって、米という重要な食糧に関して、巧妙で悪質な支配構造が日本政府によって着々と進められてきた事が明らかにされました。

 

 

備蓄米を食べてはいけない

 

 

日本政府は日本人の農家が丹精込めた新米を低価格で海外に輸出し、国内ではお米の価格を意図的に高騰させて、本来は家畜の餌レベルまで劣化した備蓄米を24倍の価格2000円台で消費者に売っているのです。アメリカやベトナムでは、日本から輸出された、2000円台で安価な価格でおいしい日本の新米を食べられるが、国内の日本人は米の価格を意図的に高騰させて、政府の備蓄倉庫で4年から5年もの長期間保存されてきた劣化したコメを食べさせられているのです。そして、今多くの人がコメ価格の高騰で困っている時に、政府が備蓄米を放出して、多くの人がこの低価格の備蓄米を求めて行列を作っていますが、この米は食べてはいけない危険な米だそうです。

 

この備蓄米は5年もの長い間備蓄されてきたので、その表面にはカビ、発がん性の高い毒アフラトキシンが多く発生している可能性が極めて高く、お米の脂質は完全に酸化し、ビタミンやミネラルは消え去り、タンパク質さえも変性しているのです。この備蓄米を摂取していると、肝機能へのダメージ、消化器系の慢性的な疾患や免疫システムの著しい低下を引き起こす可能性が高いとプレアデスでは分析しています。アフラトキシンは肝臓がんを引き起こす有毒物質です。このような危険な米を国の政策で国内市場に流通させている事は、単なる農業政策の失敗ではなく、日本人の健康と生命力をそぎ落とそうとする、冷徹で巧妙に計画されてきた政府による食料を通じた国民の支配そのものなのです。

 

そして、今回の備蓄米では、古く劣化したコメを新米のように見せかける為に、酸化した古米の表面を精米改良剤という名前の科学物質をスプレーで塗布すると、劣化した古米は新米の輝きを取り戻すのです。その輝きの元はプロピレングリコール、別名液体プラスチックで古米をコーティングする技術が採用されているのです。このコーティングによって、古米は新米の輝きを取り戻し、人工的な甘みまで付与されて消費者を完全に騙す事が出来るのです。

 

精米改良剤の中にはプロピレングリコールだけでなくD-ソルビットという人口甘味料が含まれていますが、この成分は発がん性のある重金属ニッケルとアルツハイマー病の原因物質であるアルミニウムが意図的に混入されています。更に骨を脆くするリン酸塩や神経毒性を持つ化学調味料のグルタミン酸ナトリウムまで含まれています。そしてこれらの劣化物質は肉体を蝕むだけでなく、霊的器官である松果体に蓄積してその働きを阻害して、高次の自己や宇宙の叡智と繋がる魂のアンテナである松果体の霊的な感受性を奪ってしまうのです。

 

 

コシヒカリBL米を食べてはいけない

 

    

 

 

プレアデスのルナからの情報によると、なんと新潟県でイモチ病の対策品種として開発されたコシヒカリBLという米は、実はコシヒカリに複数の遺伝子操作を行ってアレルギーや精神の不調和を意図的に引き起こす成分が含まれるように改変されており、このBL米を食べ続けると、心身の不調和や免疫系の疾患を引き起こし、やがて病気になって医者の世話になるように設計された米だそうです。

 

つまり、こしひかりBL米は、いもち病の対策という嘘の名目で、米という日本人の主食を食べ続けるとやがて病気になって病院の世話になるように、闇の人間達によって巧妙に設計された悪魔の米だったそうです。プレアデスのルナによると、2005年頃から政府主導で始まったコシヒカリBL米の作付け面積の増加とアレルギーや自己免疫疾患の病気の増加が完全にリンクしているそうです。

 

この新しいコシヒカリBL米開発の目的は、イモチ病の対策ではなく、人間の特定の遺伝子領域に働きかけて人間の根源的な働きを世代を超えて抑制することが目的として設計されているそうです。その抑制することが目的の人間の能力とは自己治癒能力と逆境を乗り越えて進化しようとする生命力を司る領域のことです。このような高度の領域の遺伝子操作は現代の地球の科学技術では不可能で、地球人の進化を妨害しようとするネガティブな宇宙人、レプテリアンやグレイが関与して、農業技術開発者をコントロールして作り出した米だったことをプレアデス人達が突き止めたそうです。

 

日本人のDNAは何千年もの稲作文化の歴史の元で米という植物の持つ波動と日本人の波動が調和するように設計されてきたのです。特に古来から日本で作られてきた品種の米は日本人の繊細な精神性を育み、魂を安定させ、宇宙的な叡智とつながる為の霊的な栄養源の働きを持っていたのです。

 

この視点から見た時にコシヒカリBL米(注1)とは一体何なのでしょうか?

それは日本人と米との間の神聖なエネルギーの共鳴関係を意図的に断ち切る為に設計され、不協和音を起こさせる為に設計された米であるという事です。その遺伝子構造に組み込まれた不自然で異質な波動が日本人のオーラフィールドやチャクラシステムと衝突し、エネルギーの流れを著しく乱すのです。その結果として、現代の日本社会に蔓延する原因不明のアレルギー疾患や自己免疫疾患、うつ病、慢性的な疲労感などの様々な不調を引き起こしているのです。多くの日本人はまさか毎日食べている主食の米が不調の原因とは夢にも思いません。そして大多数の人は病院へ行って対症療法に走り、病気の迷宮の中をさまよう事になるのです。

 

そしてこのコシヒカリBL米の普及は日本社会に原因不明の病気を多数作り出し、もう一つの社会システムである医療業界に病人を送り込む巨大なマッチポンプ構造を形成しているのです。プレアデス人が過去数十年に渡る日本人の特定の疾患の羅漢率とコシヒカリBL米の作付け面積の増大のデータを照合した所、偶然では説明が出来ない驚くべき相関関係が見られたのです。アトピー性皮膚炎、花粉症、潰瘍性大腸炎、うつ病というこれらの病気がコシヒカリBL米の普及と歩調を合わせたように爆発的に増加しているのです。

 

プレアデス人は食べ物を評価する時は舌のような器官に頼るのではなく、その食べ物に宿る生命エネルギー、つまりプラーナの質と量を感知します。コシヒカリBL米をこの視点で見ると、その外観は白く輝いているにも関わらず、生命エネルギーは弱々しく、食品サンプルのように死んだ食べ物のように見えるそうです。

 

これらの闇の人間達によって進められてきたコシヒカリBL米の陰謀を認識した私達が進めて行くべきことは、古代から日本で作られてきた在来種の米に注目すべきなのです。この在来種の米にはコシヒカリBL米によって不活性化された日本人の遺伝子を再活性化する遺伝子情報を内包しているのです。多くの日本人がこの事実に気が付いて、コシヒカリBL米を買わない、食べない、そして古来から作られてきた在来種の米を購入して食べるという行動に結び付ける必要が有るのです。

 

プレアデスのルナは日本ではまだ在来種の米を守り、作り続けている良心的な農家が残っており、ササニシキ(注2)や岡山県で生まれた朝日米や亀の雄町といった在来種の米は単においしいというレベルを超えて、奇跡の力を秘めていると言っているのです。その最大の力とは、コシヒカリBL米や化学物質で損傷したDNAを修復し、再活性化する遺伝子情報をこれらの米が内包しているのです。これらの米を感謝の気持ちを込めて食すると、在来種の持つ波動情報は水分を媒介として瞬時に全身に広がって行くのです。その清らかな波動のシャワーが全身の細胞を洗い清めてゆき、このプロセスを通じて長年に渡って蓄積してきた毒素が体外に排出されてゆくのです。

 

これからの地球は波動の低い3次元と波動の高い5次元へと二つのタイムラインに分岐して行きますが、ここで個々の人間がどちらのタイムラインを選択するのかは、ただ一つ、日々の選択によるのです。つまり、毎日の食事でどのような波動の食べ物を体内に取り入れるかに大きく影響されるのです。毎日波動の高い在来種の米を食べるのか、あるいは波動の低い備蓄米やコシヒカリBL米や化学物質で汚染された食品を食べるのかにかかっているのです。これが、プレアデス人のルナが備蓄米やコシヒカリBL米を食べてはいけないと言っている真の理由なのです。

 

 

Wikipedia によると

コシヒカリBL(コシヒカリビーエル)とは、いもち病に抵抗性を持つように改良された、「コシヒカリ」を親とする品種群のことで、科学的にも種苗法上でもいずれも「コシヒカリ」とは異なる品種である。BLは「いもち病抵抗性系統」(英: Blast resistance Lines、ブラスト・レジスタンス・ラインズ)の略であり、連続戻し交配で育種して遺伝子を導入している。 コシヒカリBLの数品種を混合栽培して生産するとコシヒカリIL(英: Isogenic Lines)と呼ぶ。

2005年度(平成17年度)産より新潟県は、コシヒカリ新潟BLの4品種を混合栽培したコシヒカリILを、玄米段階である出荷時に農産物検査法に基づいて「産地品種銘柄:新潟県産コシヒカリ」「品種名:コシヒカリBL」とし、精米段階ではJAS法に基づいて「品種名:コシヒカリ」として売っている(JAS法では混合栽培米をブレンド米とはしない)。このため、小売店にて精米段階で購買する消費者は、「コシヒカリBL」と従来の「コシヒカリ」を区別することは出来ない。

 

注1:コシヒカリBL米は新潟県が強力に推進してきた米で、2005年から作付けが始まっているので、20年たった現在は新潟県のコシヒカリは殆どがBL米に変わったと考えるべきでしょう。

 

注2:ササニシキについて調べてみたら、宮城県ではササニシキのBL米が開発されており、ササニシキも在来種とBL米を識別するのは困難です。