2024年1月1日に発生した能登半島地震は日本のディープステートによる人工地震を切っ掛けにして、日本列島の守り神である龍神がいよいよ動き出したことを示しています。

2024年1月1日の能登半島地震はアメリカの地質調査所:USGSのデータによると、16時10分の地震が最大規模で、マグニチュードは7.5となっています。能登半島地震はその後もマグニチュード4から6クラスが数十回起きていますが、震源の深さはすべて10㎞です。日本の気象庁が発表する情報はよくデータを改竄するので信用できません。

 

 


最初の地震は1月1日の16時6分にマグニチュード5.5の地震が発生しており、地震波形を見るとP波のないS波だけの典型的な人工地震波形を示しています。2回目は16時10分にマグニチュード7.5の巨大地震が発生しており、地震波形を見るとP波とS波のある典型的な自然の地震波形を示しており、1回目と2回目は異なる原因で発生した地震であると考えられるのです。

 


1月1日16時6分の地震波形       16時10分の地震波形

 

 

Qアノンの代表格であるストームライダー氏も、2024年1月1日の能登半島地震はディープステートが起こした地震であるとテレグラムに載せています。これらの情報から、能登半島地震は日本のディープステートによる人工地震を切っ掛けにして、日本列島の守り神である龍神がいよいよ動き出したことを示していると考えられるのです。

 

日本列島は世界地図の縮図といわれていますが、日本列島を龍体に見立てると、石川県の能登半島と千葉県の房総半島が左手、右手であり、鹿児島県の薩摩半島と大隅半島が両足に相当するそうです。今回の地震で龍の左手である能登半島が大きく動いたので、今後は右手に当たる房総半島が次に動く可能性が高くなってきました。アメリカの地質調査所:USGSの過去30日間のデータを見ると、千葉県の房総半島東方の海中でマグニチュード2.5以上の群発地震が起きていることが判ります。

 

USGSの過去30日間のマグニチュード2.5以上の地震データ

 

 

また、九州の大隅半島でもマグニチュード2.5以上の地震が起きており、大隅半島も動く可能性もあります。

 

 九州周辺の過去30日間のマグニチュード2.5以上の地震データ

 

能登半島地震は1週間以上に渡って続いていますが、これで能登半島の地下10㎞に設けられた闇の人間達によって作られた DUMBS(Deep Underground Military Base:深地下軍事基地)が完全に破壊されたものと考えられます。そして闇の人間達によって能登半島に作られた志賀原発も一連の地震で破壊された可能性があります。

 

 

又、一連の能登半島地震で能登半島の地形が変化し、海底の隆起が発生しており、石川県輪島市の深見魚港では港が陸地になってしまい、港周辺の海底の深さも減少して漁港として利用出来なくなっています。

 

     地震発生前の石川県珠洲市の地形

 

     地震発生後の石川県珠洲市の地形

 

2024年の始まりである1月1日の元旦から巨大地震が起きたので、2024年は日本中で巨大地震が頻発する可能性が非常に高くなりました。

未来から来た人の予言では、日本の移民問題は2024年にあることが原因で解決されると言われていたことを思い出しました。今、日本には数十万人もの外国人がいますが、2024年に日本中で巨大地震が頻発したら、彼らは恐れをなして、一斉に帰国するのではないでしょうか?

 

 

守護霊と話ができるという能力を持ったアグネスという女性のブログによると、1月中旬から遅くても2月3日の節分までには、日本で次の大きな地震が起きると言われているそうです。

以下の文章は ヒプノセラピストの岩本 義明氏のブログから引用させてもらいました。

能登地方や能登半島沖を震源にする群発地震は、2020年12月から起きており、もう丸3年の間に地震が頻発しています。どうして能登半島に群発地震が継続しているのかは、簡単に言えば、闇の者たちに封印されて縛られてきた土地が自由になるために動いているのです。

日本という国には縄文時代には1万年以上の長きに渡って平和な世界を築いてきました。縄文時代より以前の昔、先住民のヤマトびとが平和に暮らしていた光の時代でした。しかし、その後中国大陸や朝鮮半島から渡来人達が日本に襲来してきました。
 
代表的な渡来人の第一陣が、中国・秦の始皇帝の命で不老長寿の薬を探すために渡来したとされる「徐福」一団です。渡来人の第二陣が、朝鮮半島を経由してきた「秦氏」一族です。渡来人の目的は、日本の先住民の魂の光を採取することであり、松取り(松果体収穫)です。渡来人の支配層の正体は、素の人間ではなく、宇宙人のアヌンナキが変身した姿の人間です。

アヌンナキが人間の魂の光を取って生きるエネルギーにしていました。アヌンナキやレプティリアン等の宇宙人は人間の姿になるだけでなく、簡単に神仏に化けることができます。渡来人が日本の先住民を襲撃して、松取りをして殺していきました。日本列島各地に散在していた集落を征服して、ヤマト王権という国家の原型ができました。現在の日本国は、渡来人の支配によってつくられた国です。

日本に神道や仏教の宗教が広まると、宗教施設である神社や寺院が各地の山の麓や山頂に置かれました。山を封印して闇にすることが暗闇にするために非常に重要であることが分かります。実は、山の他に、もう1つ大事な光の源があります。それは、「構造線(断層)」です。構造線は、地球の核の周りのマントルのマグマの光のエネルギーが出る場所なのです。構造線から光が出ないようにするために、支配者達によって構造線上に神社仏閣がつくられました。
 
現実的に、中央構造線上には伊勢神宮などの有名な神社や寺院が置かれています。中央構造線が動かないようにして光を出さないようにするためです。構造線が動くことは、地震に直結します。逆に言えば、地震が起きることが構造線を動かすことであり、マグマの火の光を放つことでもあるのです。

日本列島という龍体を動かさないように能登半島、房総半島、薩摩半島、大隅半島が闇で固められて、龍が長い間縛られてきました。ということは、能登半島を始めとして、今後は順次、房総半島、薩摩半島、大隅半島も動いていく可能性があります。2024年は辰年です。辰年は龍年でもあります。日本列島の龍体が解き放たれることは、日本の土地と人々が闇の支配から解放されて自由になることでもあります。