2023年4月24日にトランプ大統領はホワイトハウスの前で第45代アメリカ大統領の復帰式を行ったようです。

 

これはその時の映像ですが、ホワイトハウス前に多数の金色のフリンジが付いていないアメリカ国旗が並べられていて、その前に演壇が設置されていました。これは、2021年1月11日に発効した「国家反乱法」が終了して戒厳令が解かれた事を意味しています。メラニア夫人は全身が緑色のドレスを着ていてこの戒厳令が解かれ、アメリカが安全になったことを暗示しているようです。

 

トランプ大統領は2021年1月11日に「国家反乱法」を発効させ、国の権限を米軍に移し、米軍の核兵器の使用を規定したコマンドコードと核のフットボールを第38代海兵隊司令官のデビッド・バーガー大将に引き渡したのでした。「国家反乱法」の発効によってレッド5というコードネームで呼ばれている米軍による軍事作戦が開始されたのでした。

それから2年と3か月もの歳月がかかりましたが、水面下で米軍と特殊部隊によって行われてきたワシントンDC地区の沼の大掃除と DUMBS(Deep Underground Military Base:深地下軍事基地)から誘拐された子供達の救出と地下基地の破壊及び全米のあらゆる組織の中に巣くっていたカバール、ディープステート達の逮捕・処刑は大体終了したという段階になったものと考えられます。

 

そして今回トランプ大統領が第45代大統領に復帰したという事は、2021年1月に軍の核兵器の使用を規定したコマンドコードと核のフットボールを第38代海兵隊司令官のデビッド・バーガー大将に引き渡したのですが、後任のスミス将軍からコマンドコードと核のフットボールが返却されたという事を意味していると思われます。会場の左右にはトランプとペンスと表示された大型のディスプレイが設置されていましたが、演壇に並んだ人の中にはペンス副大統領の姿はありませんでした。

 

 

 

演壇に並んだ人を見ると、右側から、バロン・トランプ、メラニア夫人、トランプ大統領、ドナルド・トランプ・Jr夫妻、一人置いてイバンカ・トランプ夫妻、ティファニー・トランプ夫妻と思われ、トランプファミリーが総出で祝った模様です。
 

 

 

演壇の上部にはジャコモ・プッチーニ作曲の歌劇『トゥーランドット』(伊:Turandot)のアリア『誰も寝てはならぬ』を歌う歌手たちが並んでいて、映像のバックにこの音楽だけが流されて、早くアメリカ国民が眠りから覚めるように促しているかのようでした。

 


 


 

米軍インテル:最新追加情報では
「ドナルド・J・トランプは公式に大統領に復帰した。
ホワイトハウスは長年に渡りデイープステート、カバールの軍事裁判と処刑をする為に使われて来た。ホワイトハットの戦略上、今まで全てを隠蔽して来たが、近く全てが180度変わるイベントがある。その米軍によるイベントのセットアップが完了した。」とのことです。

これによって今まで水面下で行われていたディープステート、カバール達の逮捕が終わり、表の世界でアメリカ大統領になって居座っているバイデンの排除と金融機関と株式市場の大崩壊が残すだけの段階に来ました。これらのイベントの直後にEBS:緊急放送がアメリカや日本で行われると思われます。

 

これからあと2~3か月でこれらの巨大な変化が表の世界に起きるのではないかと考えています。それらの巨大変化の起きた後に、NESARA、GESARAやQフォンの配布や量子金融システムへの移行が起きるものと思われます。日本のディープステート達が大量逮捕されて居なくなるのは、世界で最後になるとの事なので、あと1年後くらいになると予想しています。