本日2022年9月24日になりましたが、先月の8月25日に記事にアップしました石川新一郎さんのアライアンス情報で予告されていた事は何も起こりませんでした。やはり闇側の抵抗が激しくて光側の計画通りには進んでいないようですね。そんな中、石川さんにアライアンスから最新の情報が入ったという事なので9月23日現在の内容をアップしたいと思います。

 

 

 

1.アメリカ時間の9月24日には緊急放送(EBS,EAS)は稼働しませんとQFSが判断しました。

 

2.アメリカ時間の9月23日の24時、つまり日本時間の9月24日の午後11時にスターリンク衛星と最上級にバージョンアップした最新のQFS(量子金融システム)が100%稼働されます。

 

3.9月24日の午前11時からQFSと全世界の国々の銀行システムが完全に接続します。その結果銀行やコンビニにあるATM等で現金の引き出しが不能になる可能性があると言われています。

 

4.緊急放送(EBS,EAS)のタイムラインの最終決定はQFSが行います。緊急放送が起きる前には少なくとも2つの事が起きる必要があるとされています。 

  ①イラクのディナールの国際通貨化

  ②ニューヨーク株式市場の大暴落

 

5.緊急放送の期間はアメリカが10日間、日本は3日間、その他の国はそれぞれの日数です。この間にしっかりと備蓄をして置いて下さい。

 

6.今現在、GCR(世界通貨改革)とRV(通貨評価替え)は全て完了しています。残っているイベントは緊急放送(EBS,EAS)とGESARA :Global Economic Security and Recovery Act (地球経済安全保障改革法) の発表だけです。GESARA法の宣言が終了した後に、Qフォンが配布されてベーシックインカムが始まります。

 

7.世界に209ヵ国がグループ分けされて、最初のAグループからGESARA宣言がされてゆきます。Aグループの最初の国はアメリカで、日本はAグループの最後の国で27番目にGESARA宣言を行う予定だそうです。

 

8.メドベッドに関する情報です。現在インターネットで出されている情報は殆どが間違った情報で、一般に提供出来るタイムラインは9年後の2031年を予定しているそうです。

 

アメリカ時間の9月24日には何が起きるのか世界中で注目されていますが、石川さんは本格的なイベントが起きる前のプロローグであり、黎明の幕開けに相応しいイベントが始まる日と考えているそうです。石川さんはプロローグイベントとして9月24日(金)か9月26日(月)にニューヨーク株式市場の大暴落が起きるのではないかと予測しているようです。