どうもこんにちわ。
仕事もひと段落着きだしてきまして更新頻度の上がる阿部で御座います。
べ、別に暇な訳じゃないんだからね(ツンデレ)
という訳で今回の記事は「定期借家契約」について語ろうと思います。
そもそも定期借家って?という方の為に簡単に説明致しますと・・・
「期間限定でお部屋をお貸しします。」
ってやつです。
そもそもなんでそんな契約形態が取られるのかと言うと、大きく分けて4つのパターンがあります。
A、築年数が古くて取り壊しを視野に入れている。
B、オーナーが数年単位で移住する。
C、サービスとして家賃を安くしている。
D、入居者にオーナー側から出て行ってもらう口実の為。
などのパターンがあります。
A、築年数が古くて取り壊しを視野に入れている。
築年数が1960年代の物件など古くなって建物自体の価値が弱くなってる物件をオーナー様が「新しく建て直そう」という考えのもと、○年×月いっぱいまでしかお貸し出来ませんというケース
B、オーナーが数年単位で移住する。
オーナーが「しばらく別荘で暮らそうと思ってる」「しばらく海外に移住する」などの理由で年単位で家を空けて空き家にするのが勿体無いという場合、オーナーが不在の期間○年×月いっぱいまでしかお貸し出来ませんというケース
C、短期間だけのサービスとして家賃が安くなっている。
例えば「半年間だけ家賃5000円引き!!」などある一定の期間限定で家賃が安くなって、その期間が過ぎると安くなっていた家賃が元の家賃に戻るというのがこのケース
例)H25.5~家賃45,000円 → H25.11~家賃50,000円など。
D、入居者にオーナー側から出て行ってもらう口実の為。
オーナーにも色んな人がいる様に、借主さんも色んな人がいます。
善い借主もいれば迷惑な借主もいる訳でございます。
そんな迷惑な借主さんには「更新してもらわない事によって出て行ってもらう口実を作る為に使われてる」のがこのケース。
この場合は定期借家制度ではありますが、2年後に更新することも可能な場合がほとんどです。
2年後の家賃に関しては、その時の地価の変動で左右しますので更新時期になってみないとわからないのが現実ですが、基本的に変動しないというのが普通かも知れませんね。
とまぁ色んなケースの定期借家契約をご紹介させて頂きましたが、そんな契約があるのか!?という事を頭の片隅にでも入れてくれればと思います。
ちなみに定期借家の物件ってのは全体の5%あるか無いかくらいですよ。
そんなにいっぱいあるという訳ではないのですが、最近はケースDの定期借家契約をチラホラ見ます。
物件を探しに行って
「おお!!この物件は凄い安い!!」
なんてな物件があれば、その物件は定期借家契約の可能性があるので要チェックだ!!
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テイクス・エステート 担当 :阿部
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