ナラティブセラピー技法習得のつどい[基礎コース]
通学 / オンライン ハイブリッド講座
第15期生募集中(2022年4月〜2023年1月開講)

この講座は、「ナラティブセラピー」という心理療法の技法を学ぶつどいです。
ナラティブセラピーは、1980年代後半にオーストラリアのM. ホワイトとニュージーランドのD. エプストンによって開発された心理療法です。
この心理療法は、社会構成主義の理論を根拠としています。その基礎は、相談者の問題は彼らの内にある何らかの心因性の欠陥や欠損によるものだとは考えず、彼らが持つ慣習や社会通念、教育、政治、宗教、メディアなどから構成された「彼らを支配する物語」であると考えることです。このことを、ホワイトは「人間が問題ではない、問題が問題である」と謳いました。問題は社会的に構成されるのであり、人の内部にはないという立場です。そして、わたしたちは、この物語を「書き換える」ように支援することで、彼らに変化を促します。
いささか変わった考え方のセラピーです。ご一緒に学んでみませんか。


【学習期間】
2022年4月より2023年1月までの10ヶ月間
毎月1回開催 毎回2時間 全10回 合計20時間の授業
【クラスと参加費】
◆本科クラス(通学またはオンラインにて授業に参加するクラス)
毎月第2土曜日 13:00〜15:00 開催 (全10回・20時間)
参加費用=39,500円(税込、授業料・テキスト代込)
・対面、オンライン双方の受講が可能です。
・「ナラティブセラピスト」認定を目指す方はこちらです。
・欠席される場合は、配信動画の視聴をもって代えさせていただきます。
・受講後は、修了証を発行します。
・詳細な授業スケジュールは別紙の日程表をご参照ください。
◆聴講クラス(配信される動画を視聴しながら自習するクラス)
配信動画の視聴(全10回・20時間分)
視聴費用=19,500円(税込、視聴料・テキスト代込)
・事前にテキストを送付し、毎月動画を1回分ずつ配信します。
・動画は、配信後はいつでも都合の良いときに視聴いただけます。
・修了証は発行されません。
【参加資格】
どなたでもご参加いただけます。
特に、お仕事などで他者の相談を受ける活動をされている方には効果的だと考えます。
多少、臨床心理学や精神医学の知識を必要とする内容が含まれます。
【募集人数】
本科クラス(通学)6名(先着順。定員になり次第締め切ります)
※本科(オンライン)と聴講クラスに制限はありません。
【講師】
田中達也(日本ナラティブセラピー協会理事長/公認心理師)
【会場】
●通学:東京ルーテルセンター内教室
    東京都千代田区富士見1-2-32 東京ルーテルセンター210
JR総武線、地下鉄東西線、南北線、有楽町線、大江戸線
「飯田橋」駅より徒歩10分
●オンライン:Zoomによるオンライン参加
【お申し込み】
(1)以下のフォームにご記入ののち、送信してください。
(2)フォーム送信後、参加費を銀行振込かPayPalにてお支払いください。
   [銀行振込]三菱東京UFJ銀行 飯田橋支店 普通口座 0044970
         名義人:特定非営利活動法人家族のこころのケアを支援する会
※恐れ入りますが、振込時の手数料はご負担ください。
   [PayPal]「特定非営利活動法人家族のこころのケアを支援する会」宛。
※メールアドレス「info@ts-family.org」で当会を探しご入金ください。
【その他】
・オンライン参加者の利用環境は、パソコン、スマートフォンなど、お手持ちの端末でご参加いただけることを想定しています。できればパソコン(カメラ、マイク、スピーカー付き)でご参加いただくことが望ましいと考えます。
・利用ソフトは、Zoomを利用する予定です。事前にソフトのインストールなどをお願いします。Zoomへの登録等は必要ありません。
・インターネット接続環境が必要です。Wi-fi環境をご準備いただくことをお勧めします。
・オンライン参加のための、機器設置やインターネット環境接続などの環境整備は、当会で代行しません。ご参加者各自で整備をお願いします。


日程一覧
【基礎コース】
1、4月9日 13:00〜15:00 ナラティブセラピーを学ぶ前に
2、5月14日 13:00〜15:00 問題の外在化
3、6月11日 13:00〜15:00 ネーミング技法
4、7月9日 13:00〜15:00 影響相対化技法
5、8月13日 13:00〜15:00 ユニークアウトカム技法
6、9月10日 13:00〜15:00 問題の外在化〜人生の再著述へ
7、10月8日 13:00〜15:00 人生の再著述
8、11月12日 13:00〜15:00 脱構築技法
9、12月10日 13:00〜15:00 リメンバリング技法
10、1月14日 13:00〜15:00/15:30〜18:00 前半:[講義]総まとめ/後半:修了式、交流会


お申し込み
(1)Eメールにて、下記の事項を添えてお申し込みください。
【送信先】info@ts-family.org
  ①氏名(ふりがな)、②住所、③連絡先(携帯番号など)、④ご希望のクラス、
    ⑤お持ちの資格など、⑥学習履歴(差し支えない範囲で)、⑦その他連絡事項などあれば
(2)Eメール送信後、参加費を銀行振込かPayPalにてお支払いください。
   【銀行振込】三菱東京UFJ銀行 飯田橋支店 普通口座 0044970
         名義人:特定非営利活動法人家族のこころのケアを支援する会
※恐れ入りますが、振込時の手数料はご負担ください。
   【PayPal】「特定非営利活動法人家族のこころのケアを支援する会」宛。
メールアドレス「info@ts-family.org」で当会を探し、ご入金ください。

第14期ナラティブセラピー技法習得のつどい[基礎コース]

通学/オンライン ハイブリッド講座

受講のご案内

この講座は、「ナラティブセラピー」という心理療法の技法を学ぶつどいです。
ナラティブセラピーは、1980年代後半にオーストラリアのM.ホワイトとニュージーランドのD.エプストンによって開発された心理療法です。
この心理療法は、社会構成主義の理論を根拠としています。その基礎は、相談者の問題は彼らの内にある何らかの心因性の欠陥や欠損によるものだとは考えず、彼らが持つ慣習や社会通念、教育、政治、宗教、メディアなどから構成された「彼らを支配する物語」であると考えることです。このことを、ホワイトは「人間が問題ではない、問題が問題である」と謳いました。問題は社会的に構成されるのであり、人の内部にはないという立場です。そして、わたしたちは、この物語を「書き換える」ように支援することで、彼らに変化を促します。
いささか変わった考え方のセラピーです。ご一緒に学んでみませんか。

主催
日本ナラティブセラピー協会
NPO法人 家族のこころのケアを支援する会



●本講座は、1年間の基礎コースです。すべてのカリキュラムを履修されますと「修了証」を発行します。
さらに、2年目のコースとして、ナラティブセラピーの実践スキルを磨く「アドバンスコース」をご用意しています。
基礎コースとアドバンスコースの履修を終えると、『ナラティブセラピスト』として認定を受けることができます。
●授業は2クラス(同一授業)。木曜日夜間クラスと土曜日午前クラスから選べます。ご都合が合わないときはクラス間の移動も可能です。


開催要項

【学習期間】
2021年6月より2022年3月までの10ヶ月間 毎月1回開催(全10回)
毎回2時間、合計20時間の授業
【クラスと参加費】
◆授業参加クラス
(1)[木曜夜間クラス]毎月第2木曜日 19:00〜21:00
(2)[土曜午前クラス]毎月第2土曜日 10:00〜12:00
参加費用=40,000円(税込、授業料・テキスト代込)
◆配信視聴クラス
(3)[配信視聴クラス]授業の動画配信とテキストで自習
参加費用=20,000円(税込、授業料・テキスト代込)
【参加資格】
どなたでもご参加いただけます。特に、お仕事などで他者の相談を受ける活動をされている方には効果的だと考えます。
【講師】
田中達也(NPO法人家族のこころのケアを支援する会 理事長/公認心理師)
【会場】
●通学:東京ルーテルセンター内教室
    東京都千代田区富士見1-2-32 JR・地下鉄「飯田橋」駅より徒歩10分
●オンライン:Zoomによるオンライン参加

【お申し込み】
(1)Eメールにて、下記の事項を添えてお申し込みください。
[送信先]info@ts-family.org
①氏名(ふりがな)、②住所、③連絡先電話or携帯番号、④ご希望のクラス、⑤お持ちの資格など、⑥学習履歴(差し支えない範囲で)、⑦その他連絡事項などあれば
(2)Eメール送信後、参加費を銀行振込かPayPalにてお支払いください。
[銀行振込]三菱東京UFJ銀行 飯田橋支店 普通口座 0044970
      名義人:特定非営利活動法人家族のこころのケアを支援する会
      ※恐れ入りますが、振込時の手数料はご負担ください。
[PayPal]「特定非営利活動法人家族のこころのケアを支援する会」宛。
      ※メールアドレス「info@ts-family.org」で当会を探しご入金ください。

【その他】
・ 授業は、通学参加・オンライン参加、同時におこないます。ご参加の際、通学・オンラインをお知らせください。
・オンライン参加者の利用環境は、パソコン、スマートフォンなど、お手持ちの端末でご参加いただけることを想定しています。画面の見やすさやテキストを同時閲覧する必要があることなどを考え、できればパソコン(カメラ、マイク、スピーカー付き)でご参加いただくことが望ましいと考えます。
・ 利用ソフトは、Zoomを利用する予定です。事前にソフトのインストールなどをお願いします。Zoomへの登録等は必要ございません。
・ インターネット接続環境が必要です。Wi-fi環境をご準備いただくことをお勧めします。
・ オンライン参加のための、機器設置やインターネット環境接続などの環境整備は、当会で代行しません。ご参加者各自で整備をお願いします。

【お問い合わせ】
NPO法人 家族のこころのケアを支援する会
東京都千代田区富士見1-2-32 東京ルーテルセンター210
TEL:03-6272-3386 FAX:03-6380-8698
Website http://www.ts-family.org
E-mail info@ts-family.org

【開催スケジュール】
(1)ナラティブセラピーとは ~ナラティブとストーリー、社会構成主義
  木曜夜間クラス<6月10日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<6月12日>10:00〜12:00
(2)外在化する会話1 ~外在化言語と内在化言語、何を外在化できるか
  木曜夜間クラス<7月8日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<7月10日>10:00〜12:00
(3)外在化する会話2 ~問題とネーミング、問題は何かを明確にする
  木曜夜間クラス<8月12日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<8月14日>10:00〜12:00
(4)外在化する会話3 ~外在化と影響相対化質問
  木曜夜間クラス<9月9日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<9月11日>10:00〜12:00
(5)ユニークな結果を強調する会話1
  木曜夜間クラス<10月14日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<10月9日>10:00〜12:00
(6)ユニークな結果を強調する会話2
  木曜夜間クラス<11月11日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<11月13日>10:00〜12:00
(7)人生の再著述 ~物語を脱構築する会話1
  木曜夜間クラス<12月9日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<12月11日>10:00〜12:00
(8)人生の再著述 ~物語を脱構築する会話2
  木曜夜間クラス<2022年1月13日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<2022年1月15日>10:00〜12:00
(9)人生の再著述 ~リメンバリングする会話
  木曜夜間クラス<2月10日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<2月5日>10:00〜12:00
(10)総まとめ
  木曜夜間クラス<3月10日>19:00~21:00
  土曜午前クラス<3月12日>10:00〜12:00

第13期ナラティヴセラピー技法習得のつどい
受講生の皆様

家族のこころのケアを支援する会、田中です。こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

先週末、本講座の開講に関してアンケートを実施しました。全員の皆様からご回答をいたただきました。ご協力ありがとうございました。
結果を集計しましたので、ご提示します。

■質問1(参加に関しての心境)
出席予定  =86.7%
出席を躊躇 =13.3%

■質問2(本講座の開始時期)
予定通りでいい =66.7%
1〜2ヶ月延期  =13.3%
秋開催     = 6.7%
その他     = 13.4%

■質問3(オンライン講座の場合の形態・複数回答可)
ビデオ会議システム =60%
あとからDVDでみる =53.3%
授業風景をライブ配信 =46.7%
対面希望      =40%

事務局からの正直な気持ちを申しますと、ご出席の意向を示してくださっている方が多いことにホッといたしました。予定通り開講することにいたします。皆様どうぞよろしくお願いします。

とは申しましても、東京はまだ緊急事態宣言が解除されていない状態ですので、できるだけの対策をおこなった上での開講としたいと思います。
つきましては、下記の対応をおこないながら、授業を進めていきたいと思います。

・授業は予定通り開講
 水曜クラス=5月27日・19:00〜21:00
 土曜クラス=6月13日・13:00〜15:00

・直接来場しての受講を避けたいとお考えの方は、授業の録画をあとから視聴できるようにする
 現状、Youtube等で期間限定で視聴できるように考えています。
(※限定配信のため、メンバーしか視聴できません)

以上の方法で授業をおこないます。
もちろん、来場参加の皆様にはマスク着用をお願いし、なるべく密にならないよう換気と対人距離をとりながら授業を進めたいと思います。ご協力よろしくお願いします。


では、お会いできますのを楽しみにしております。
皆様くれぐれも健康に気をつけてお過ごしください。