皆さま今晩は、だんだん暑くなってきましたね~。おやじは替えのTシャツを2枚(真夏は4枚)持っていくのが日課になりつつあります。
本日の三島は程よい夜風が部屋に流れてきて心地良いです。
ビール片手にご近所様におすそ分けして頂いたきゅうりを味噌でがぶりつき、スローな時を過ごしています。(笑)
さてさて、今回はフレーム修理をご紹介します。テイクスでは、おフランス製のフレーム修正機を使用しています。
おやじは修業時代にアメリカ、イタリア、フランス、日本製メーカーの修正機を使ってきましたが、それぞれ良い点、悪い点があり一長一短です。
本音を言えば車両や損傷具合によって修正機を変えたいところですが、修正機はとても高価ですし、スペースも必要ですので幾つも保有できません。
そこでおやじが選んだのが、おフランス製フレーム修正機セレットです。
セレットは欧州車(メルセデスやBMW等とう)、のフレームが損傷した場合、セレットを使って直してね!との指定を受けています。
ちなみにおやじは、皆さまのご想像通り・・・おフランス語はちんプルンかんプルンです!(笑)
わからない事はセレットジャポン(バンザイ)さんがジャパニーズ語で対応してくれますのでご心配なく。(笑)
修行先時代から含めると15年以上使用経験があります。色んな事故をしてしまった車両を修理してきました。
しかし最近はフレームが曲がりエアバックが開いてしまったような事故車は、修理代が100万ぐらいは余裕で掛かってしまう為、修理せずに代替えする事が多くなりました。
ただ修理する事故車両が無くなる訳ではありませんので、様々な事故車両に対応できるように今後も務めていきます。
詳しい使用方法はまた書きます(眠くなりました(笑))。
それではまた!お休みなさいませ。