2015-16
シーズンの
朝ドラ
「あさが来た」
とうとう
終わって
しまいましたね。
ヤフーの
感想コメント
なんか
見てると
割とアンチの
コメントも
あったりして
逆に言うと
それだけ
注目度が
高かった
ということだと
思います。
このドラマは、
あくまで
広岡浅子さんを
モデルにした
「白岡あさ」の
物語であって
フィクションです。
それと、
このドラマは
常に対比を
させながら
展開していました。
だから、感想も
賛否両論あって
良いと思います。
劇中の中では
死人が多い
みたいな
コメントも
ありますが、
その分、
新しい命も
誕生しています。
幕末から明治の
時代の移り変わりを
表したドラマだと
感じています。
個人的には、
この半年間
楽しませて
もらいました。
ただ、僕の中での
最も号泣したのは
第24週の大学の
入学式の挨拶です。
やっとここまで
来たかって感じで
半年間見続けた甲斐が
ありました。
それと同時に
ドラマの第1話の
冒頭にようやく
追いついたとき
またループするんじゃ
ないかなと思いました。
P.S.
最後のシーンは、
やっぱり
「白岡あさ」としての
物語なのだと
改めて強く感じました。