軍師官兵衛も
いよいよ
次回が
最終回ですね。
いやぁ、
大河って、
戦国時代に
限るなって
改めて
思いました。
真田丸が
始まるまでの
1年間は、
復習として
過去の大河の
DVDでも借りて
見ておくと
するかな。
結果は、
わかってるんだけど、
何故、歴史もの
特に戦国時代の
ドラマを見るのか。
それは、
俳優と演出
そのセリフに
日本人として
熱くなるものが
あるからだと
思うんですよね。
つまりは
武勇伝
なんですよ。
勝った者には
勝った者の
負けた者には
負けた者の
物語があるわけです。
視点を変えるだけで
何通りも作れるのが
歴史ドラマです。
それと、
その土地
その土地の
観光戦略としても
ひと役買ってるのが
大河ドラマだと
思うんです。
その中でも
戦国時代は
お城という
形があるので
パッケージに
しやすいと
思います。
これからも
そうした
戦略に
あえて
どっぷり
ハマって
みたいと
思います。
P.S.
旅行の目的は、
歴史散策です。