優勝候補の
南米の2強
ブラジルと
アルゼンチンが
共に
ベスト8で
姿を消しました。
ブラジルは
後半ちょっと
油断して
しまったことが
原因として
オランダに
逆転されましたが、
ドイツ
アルゼンチンの
試合は、
ドイツの
強さに
圧巻しました。
パワー
スピード
スタミナ
テクニック
チームワーク
とにかく、
全てに
おいて
完璧でした。
攻守の
切り替えの
速さや
また、
それを
全員で
やっている。
アルゼンチンの
メッシも
完全に
抑えられていたし、
見ていて、
飽きませんでした。
これが、
まさに
世界レベル
だと思います。
日本が
相手だと
きっと、もっと、
点を入れられ
それこそ
7-0ぐらいで
負けてたんじゃ
ないかな。
そもそも、
アルゼンチンは
個人技中心で
相反する
チームでした。
日本が
お手本とするのは
当然、ドイツ
だと思います。
もちろん、
アルゼンチンに
組織力が
あれば、
昨日のような
展開には
なっていなかった
はずです。
個人の能力を
高めるということを
履き違えないか
すれば
日本のチームワークを
持ってすれば
今後10年以内
つまりは、
2大会以内に
ベスト8も
夢ではないはず
です。
P.S.
予想は外れてしまいましたが、
南米で好きなチームは、
アルゼンチンであることに
変わりありません。
P.S.2
ヨーロッパで好きなチームは、
オランダです。