やっと何度かリピートして頭に入れようとしたのですが、何せどうしてもこれが最後…という意識が付きまとってしまい…
でもタイトルを書こうとしたら、Part1と書いてあることに気づいてしまったのですが、いつもより長めにお芝居とショーに分けてお話下さるのでしょうか
それともPart2は違うメンバー
はい、では一字一句はちょっと長過ぎるので抜粋していきます
これがみりおちゃん(明日海りお)の最後の稽古場情報になってしまったことを寂しんでいるお2人…(泣)
気合いを入れて頑張りましょうと励ますさおりさん(高翔みず希)
みりおちゃんの青い薔薇の精は、元は白い薔薇の精で、訳あって青く染まってしまっている
精霊仲間がいて、さおりさんとはほぼ一緒に舞台に出ているようなお役で、『愛と革命の詩』の花組初めての公演を懐かしく思い出すお2人…
親子ではないけれど、さおりさん演じるディニタスさんは父親のようなみんなの見守り役で、教え導く役
お母さん、お姉さん的な役割の方が白姫あかりちゃん、更紗那知さん(空気の精)
蝶の精、鳥の精など精霊達の人数が多い
精霊達と一緒に行動することが多いが、エリュ(明日海りお)はなかなか言うことを聞かない問題児
(笑)
ウィールドン家のお屋敷の庭で、シャーロット(華優希)に出会うが、一緒にいる時が愛おし過ぎて、掟を破ってしまう
もし精霊と関わりを持ってしまったら、その人が大人になるまでに忘れさせてあげなくてはいけないが、それがなかなか出来ないという
理由は華ちゃんが可愛すぎるからという説明をさおりさんとみりおちゃんが暫し語ります(笑)
精霊さんがシャーロットを忘れたくないと思ってしまうほど可愛い少女時代のシャーロット
仔猫を追っかけている小ちゃい頃から、少しずつ大きく成長していく様子を演じている華ちゃん
精霊に会いたいと、ディニタスさんに言いにくるが、威厳を持って対応しなくてはいけないのに、華ちゃんの可愛さについちょっとにやけてしまったさおりさん
植田景子先生に笑わないでとご注意を受けてしまったそうな…(笑)
シャーロットのお父さんとお母さんが、まいこつ(紅羽真季)と城妃美怜ちゃんで、そこの庭師がマイティー(水美舞斗)
凄く幸せに溢れて、自然を愛している家族で、教育係のメアリー・アン(芽吹幸奈)もとても良いお芝居をしてくれている
というところで時間切れです