実は、リアルタイムで見れました
どうやら、みりおちゃん(明日海りお)が、みやちゃん(美弥るりか)とかいちゃん(七海ひろき)をお招きしての同期コーナーだった模様です
100周年記念特番の時は公演中だったので、同期同士のコーナーに参加出来なかったので、なんだか良かったねぇ〜(*^-^)bと、私も嬉しくなりました
全部で約13分ほどあって、思ったより長く、ゆるふわの可愛い三人を堪能させて頂きました
みりおちゃんが真ん中なので、お二人の話を聞く度に、お顔をそちらに向けるのですが
なんだか、最近はすっかり上級生の顔になっていたみりおちゃんですが、同期といる時のリラックスした表情がとっても可愛らしかったです
詳しい内容はまた改めて…ということで←え
とにかくほぼヅカオタトークでしたね
みりおちゃんの、「次の(歌劇の)発売日までじっくり大切に読んでいた」という話や
みやちゃんの、「岸香織さんのコーナーが好きだった」話や…(きっしゃんの聞いて頂戴こんな話)懐かしい〜
かいちゃんは、ひたすら好きなスターさんのところだけを読んでいたという話や
三人とも、今やファンの方々にキャーキャー言われるような立場なのに、全くこちら側の人でした
私のツボは、三人が話している間、後ろのスクリーンに、三人が歌劇誌に載った時のものが映し出されて
中でも、みりおちゃんの百面相ばりのお顔が、こんな時でも手を抜かないオタク魂に吹き出しそうになりました
ほら、ザッツランキングとか、今なんでしたっけトップさん達でお互いこんな時はどうするのコーナーなんですが
あの時のみりおちゃんって、いちいち大袈裟なリアクションで写っていませんか
あれが可笑しくて…
それと、やはりファンから宝塚に入った方々だけに、初めて歌劇に載ることになった時の嬉しさや
えと文を担当した時の嬉しさや大変な話など、沢山沢山お話して下さいました
それにしても89期って本当に仲良しなんですね
終始穏やか〜な空気が流れていましたよ
それでは、このテレビ画面から出ていたマイナスイオンを浴びて、そろそろ寝ます