続きを書く前に・・・・先ほどの客席降りの時のたそ(天真みちる)の話をするのを忘れていました
たそだけ、何故か受け持つエリアが広く下手後方なのですが、その広い範囲より更に多くのお客様とタッチしながら触れ合ってくれています
私はまだその神席に座れたことがないので、ただ羨望の眼差しで見送っていますが、誰よりも最後までサービスに徹し、一番最後にダーっとダッシュで銀橋に戻っています
心なしか、銀橋にいる花組生達の視線も集めているようにも見える(たそダイジョウブ的な)
さてそれではやっと続きです
ちなつちゃん(鳳月杏)中心のノリノリ場面の後は、みりおちゃん(明日海りお)グラディエイタ―
まだ未見の皆さまは、とにかく美形過ぎるグラディエイタ―をまずは堪能して頂きたい・・・・
またまたマイティー(水美舞斗)のグラディエイタ―も出て来て、他にも美形がいっぱいなのですが、どうしても私の目が他を見ようとしません・・・・(余裕がないと言った方が正解かな)
身分が低くて、雑な扱いをされているところも、金色の奴隷ギィを思い出してめっちゃ滾りますしね
グラディエイタ―達が一列に並べられた時に、グラディエイタ―S(明日海りお)だけ衣装が豪華とかそんな取るに足りない事は考えず欲望のままにガン見して下さい
この場面、高いところでは、明らかにローマの貴族A(瀬戸かずや)の愛人のようなローマの美女(柚香光)と二人、危険な薫りを放っていますが、そちらを見ると完全にグラディエイタ―S様が見れなくなるので、ブルーレイで確認します・・・(コラ)
ローマの美女が、下に降りて来てからは二人が一緒にオペラに治まるのでずっと見ているのですが、先日やっと全体を見渡せたのですが、本当にヤラシイ場面ですよね・・・ここ
ローマの美女(歌手)(乙羽映見)が数人の男性と一緒にいるところも、お子様に絶対見せられない雰囲気だし、私もちょっと気になりつつも、やはりグラディエイタ―Sとローマの美女に釘づけです
なんかこの二人が絡むと、本当にどういう組み合わせでも耽美になるので、本当に眼福です・・・・
うん、エッチなんじゃなくて麗しくて眼福なんです
それがね、何故かグラディエイタ―Sにローマの貴族Aが絡むと、途端に危険な香りが・・・・
マノレテのみりおちゃんのタイツがピンクなのと同じ位謎なのが、どうしてローマの貴族Aはグラディエイタ―Sを抱きしめるの
しかも、みりおちゃんの顎をクイッと上げてじっくり顔を見てからガシっと抱きしめるので、要するにローマの貴族は性別関係なく美形好きなのね(え違う)
このまま一気に書き上げようと思いましたが、ここから後半は大好きな場面が続くので一旦切りますね