早くリピートして、煩いと言われるくらい観劇感想を書きたいのですが、一回しか観れていないのでダメだなぁ…と思っていましたが
今の段階で心に残った台詞など書いていこうかなと思います(ということでネタバレ注意です
)
まずみりおちゃん(明日海りお)演じる四郎が、島の人々に死んでハライソに行って何になる?と説得するシーンの中で
初日映像でも流れましたが、左胸をバンっと叩きながら「神はここにある」と言った瞬間です
みりおちゃんは決して手が大きいほうではありませんが、ずっと男役らしく、大きく見せる努力を続け、今は多くのファンをときめかせるような男役さんになられました
早速脱線してしまいましたが(笑)だからこそ余計なのかな
あの瞬間、場面的にも感動したと同時に、胸がキュンとしました
その力強さに、四郎のリーダーとしての頼もしさを感じ、ときめいてしまったんです
あ〜どうしてみりおちゃんのことを書き始めると、こう長くなっちゃうのかな

ハイ次


ここも映像で流れましたが、流雨(るう)がハライソに行けるのと言った後、「死んだ後にか?」という台詞
この瞬間の流雨のハッとした表情も良いのですが、この台詞こそが今回の物語のテーマかなと…
あと、四郎は常に流雨のことを、さん付けで呼ぶんですよね…
るうさんって
もう「心に残った台詞」というよりも、キュンとした台詞…ですね

あと、たった一言ですが、たそ(天真みちる)の「踏め…」も怖かったなぁ
ということで、また思い出したら出て参りますね
