日付を見ると、七夕の日のものですが、例の豪雨で出回らなかったのでしょうか
先程スポニチの記事を見つけたので、貼り付けておきますね

このインタビューをして下さった方の仰る通り、みりおちゃん(明日海りお)のファンになる方は、こういうところにも惹かれていると思います
「明日海は、その美しい舞台姿以上に毎公演、丁寧な役へのアプローチでファンの心を捉えてきた。人気漫画をミュージカル化した「ポーの一族」の成功も記憶に新しいところ。それでも、彼女に浮ついたところは少しもない。」
「ますます高みを目指す明日海ワールドは必見だ。」…と
コツコツと、トップとして実績を上げながらも、決して驕らず、更に高みを目指す明日海さん
キャリアは重ねていても、昔から変わらず謙虚な姿勢が私は好きだなぁ…と
そろそろ私も、明日海様、みりお様とお呼びしなくてはいけないかもしれませんが
親しみやすい可愛らしさも、時おり垣間見えるお人なので、やっぱりみりおちゃんと呼びたくなってしまいます
ところで、この記事のタイトルである「明日海ワールド」という言葉を見つけた時
内容をよく読むと、真面目に舞台のことを指していたようですが…
普段のみりおちゃんの、あのほんわかした空気感や、ご挨拶で感じる独特の感性についての、「明日海ワールド」かと思ったのは私だけでしょうか
←コラ