またまた歌劇の話題です
実は私、昔から歌劇の中の楽屋取材のコーナーが大好きだったんです
あの真剣な舞台からは想像できないくらい、出演者の皆さんが楽しそうに笑っていて、見ていてこちらまで笑顔になってしまう
今月号は、花組の『ポーの一族』なので、舞台とのギャップが凄い
皆さんのコメントを、あ〜そんな風に感じながらあのお芝居をされていたのね…とか思いながら熟読したり
それぞれの集合写真を眺めながら、緊張が解けたほんわかした表情のみんなが本当に可愛いのです
先月号のえと文で、ゆきちゃん(仙名彩世)が教えてくれた、プロローグの前の「お祓い」の儀式も
82ページのメンバーでやっているのかなぁ〜とかね(大老ポー様が可愛すぎます)
84ページの1人写りのエドガー(明日海りお)は、年齢詐称で訴えられるレベルの可愛らしさ
あと、男爵夫妻の美しさは一体何事ですか
あまりに似合いすぎて、ちょっとあきら君(瀬戸かずや)に嫉妬しちゃう
そして次85ページの大老ポー様と、老ハンナ様に挟まれたエドガー
かっわいいほんまに研◯◯
クリフォード(鳳月杏)とジェイン(桜咲彩花)は、全くの夫婦円満な感じだし
アラン(柚香光)とお母様(花野じゅりあ)も仲良し親子だし
87ページのクリフォードとバイク(水美舞斗)の並びはヤバイくらいにイケメン←女の子が群がってきそう
そして、あぁ…どうしてエドガーはこんなに可愛いんだろう…←しつこい
それにしても、この写真の上のエドガーとアラン、可愛い過ぎません(さっきから可愛いしか言ってn…)
あ、明日も早いので今日はこれで…(オヤスミナサイ)