ロッドって軽けりゃいいの? | 霞の虎(自称)の釣行記ver.3

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こんばんは。霞の虎(自称)です。

本日のネタ、ロッドについてです。


以前、某A社(とでも書かないとバレるので)のロッドを買ったのですが、買ってからガイドに糸を通して、ちょっと手前に引っ張ったんですね。

すると「パキッ」・・・という音とともに折れてしまいました。

たいした力は入れていませんでしたし、ロッドのウェイト表記は3ozまで投げられるヘビーアクションということでした。

メーカーサイトにも「高剛性」なる表現を使っていましたし、正直ロッドの不具合だと思っていました。


当然ながらクレームとしてメーカーに出したのですが返ってきた返事に驚きました。


「検査の結果、ブランクに欠陥は見られなかった」


そうメーカーの人が言ったわけじゃないですが、それと同位の説明書きでした。



これ、正直納得いきませんでした。

ですが、メーカーが言い切るのならブランク自体がそういう仕様の元、市場に出回っているということになります。


こういうロッドはいわゆる「高弾性」や「筋肉質的なブランク」などといった売り文句で出回ってます。


高弾性化によるロッドの性能向上は確かにあります。

ですが、簡単に折れてしまうようなロッドを私はロッドとはよびたくありません。


以前ダイコーから出していたブルーダー(復刻版は知りませんが)なんかは良くできていましたし、値段の割りには丈夫にできていたと思います。

性能もそこそこでしたし。


現在は2万円以下で販売されるロッドもかなり増えました。

結局私が折ってしまったロッドもそういう類の物だったのですが。


ならば、この価格帯のロッドでどれを選べばいいのか。正直、私はわかりません。

故に現在、材料費だけなら安いロッドの自作なんてやっていたりします。

昔の中古のロッドを買ってきて、ばらして、それをカスタムということもします。


ロッドの販売に宣伝広告にお金をかけて、製品がおざなりという状況に悲しみを感じえます。

軽量化と高感度を求めるが故に、安易なロッドの高弾性化は個人的には受け入れられませんし、そういう物造りをする姿勢のメーカーは、私の今後の人生で購入の選択肢に入ることはまず無いでしょう。

とにもかくにも、某A社製のロッドは買いませんし、OEM供給によって販売されるメーカーさんのロッドも買うことはありません。



今回はそんな釣具界の流れについて愚痴ってしまいました。

まあ、私の思想なんでスルーしてやってください。