こんにちは!
トライボイスアカデミアのスタッフ、音羽です![]()
声優の収録について調べていると、
「尺(しゃく)」
という言葉を聞くことがあります。
「セリフの尺が短い」
「この尺に収める」
などと使われますが、
いったい何のことなのでしょうか?![]()
今日は、
アフレコで使われる「尺」について
お話しします![]()
「尺」って何?
「尺」とは、
簡単にいうと時間の長さのこと。
アニメのアフレコでは、
映像に合わせて
決められた時間の中に
セリフを収める場面があります。
たとえば、
同じセリフでも
ゆっくり話せば長くなり、
テンポよく話せば短くなりますよね。
そのため、
言葉をきちんと届けながら、
映像のタイミングにも合わせて
演じる必要があります。
時間に合わせるだけではありません
とはいえ、
決められた時間に収めるために
ただ早口で読めばいい、
というわけではありません。
キャラクターの気持ちや
相手とのやり取りを表現しながら、
必要なタイミングにも対応する。
演技と技術の両方が
求められるんですね![]()
普段何気なく聞いているセリフにも、
決められた時間の中で表現する
声優の技術が使われています。
アニメを見るときには、
セリフのテンポにも
注目してみてくださいね![]()
声優は「セリフを言う」だけじゃない
声優のお仕事を考えるとき、
「上手にセリフを言えるようにならないと」
と、発声や滑舌、演技の練習に意識が向きやすいですよね。
もちろん、それらは大切な基礎です。
そのうえで、
台本を読んで、キャラクターや場面を理解すること。
その作品の中で、自分がどう表現するのかを考えること。
こうした視点も、声の仕事をするうえでは大切になってきます。
トライボイスアカデミアでも、
発声や演技だけではなく、
台本やキャラクターを理解し、
実際の現場でどのように表現するのか、
というところまで考えながら学んでいきます。
「声優って、思っていたより奥が深いかも」
「もっといろいろなことを知ってみたい」
そんなふうに感じた方は、
まずは声優の仕事や学び方について知るところから始めてみてください![]()
トライボイスアカデミアでは、
無料のオンライン説明会もご用意しています。
いきなり入学する・しないを決めるのではなく、
「どんなことを学ぶの?」
「自分に合っているのかな?」
といったことを知るために、気軽に参加していただけます。
声優を目指す中で、
「何から始めたらいいんだろう?」と迷っている方も、
まずは情報を集めるところからで大丈夫です![]()
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
Staff.音羽(おとは)

