舞台が終わりみんな帰るときに何気なく聞こえた言葉。

あー、また明日って言われるのも今日で最後なんだと気づき、言うのも今日で最後なんだなと気付いた。そして言えない自分に気がついた。

寂しいがないなんて嘘になる。3ヶ月、人生の中で3ヶ月は少ない時間 か も 知れない。

でも東北地震があり原発問題等で本当に芝居うてるのか?という疑問を持ちながらがむしゃらにやってきた時間はただの流れじゃない。時間よりも濃密だったはず。

それが明日で終わり。そりゃ込み上げてきますよ。

声は枯れてます。体もキツいです。でもこれだけ気持ちで踏ん張ってられるのは全力をやれるからだと思う。

ここの劇団に出たら毎回喉がやられる。発声のせいもあるけど一瞬も手を抜きたくないって思う気持ちからだと思っている。他では潰してないしね。

前の日記で書いたけど1ステ二時間弱。つまりあと4時間。バイトよりも短い。

5ステだから10時間のために3ヶ月やってきた。

それが終わり。この舞台は皆観てほしい。粗いところもある。嫌いだって言う人もいるはずだ。

でもこんな生き方したいって思うはず。僕は少なくてもそうた。

そんな舞台を一緒にやれた皆に最大級の感謝を。それは言葉より重いセリフに変えてみたいと思います。

藍坊主の春風に乗せて伝えたい共演者への感謝の気持ちと明日の自分へのメッセージ。