前回の投稿からしばらく空いてしまった。

あ、ブログを書こうと思っても何を書いたらいいか分からなくなってしまい、

結局書かずにいた。

 

最近は、雪がとけ始めて車の運転ができるようになったので

子供を連れて児童館巡りをしたり、レンタル店に行ったり気分転換ができているなと感じる。

 

児童館では特に仲の良いママ友がいるわけじゃないし、

全然話したりしないけれど

「子と1対1じゃない空間」が私の気持ちに光をさしてくれていると感じる。

1対1だからといってダメなことはないが、

もともと運動しないと熱が出るタイプの人間である故に

外に出て歩くなり子と遊ぶなりして少しでも体を動かさないと最近は頭痛がするようになった。

 

他人とすれ違うだけでもいい、

自分と子以外の人の存在を感じたい、

あわよくばコンビニ店員さん程度でもいいから他人と会話できたらいいな、

初歩的な、極めて初歩的なことではあるが自分が元気になるきっかけや

げんなりしてしまう原因が分かったのはとても大きいと思う。

 

分かってからは、積極的に外に出かけるし

前よりもマイナス思考にならなくなった。

なってる時間が無くなったという感じである。

 

良いことだ。

 

そして昨日気が付いたことがある。

外見を褒めてもらえることがとても嬉しいことだということだ。

もちろんそんなのは当たり前じゃないかとなるかもしれない。

しかし妊娠・出産を経て、体型も肌も髪も全て今までの自分と変わってしまったこと、

しかも悪い方向に変わってしまったのが 今思うがとてつもなくショックだったんだなと思う。

 

思い返せば、妊娠後期の臨月の頃、

一気に大きくなったお腹と広がった骨盤、大きくなったお尻、

自分の姿を見て絶望したことがあった。

もう一つ、

出産後に全身鏡で自分の後ろ姿を見た時、

垂れ下がった大きなお尻を見て本当に悲しくなって泣きそうになったことを思い出した。

 

それに授乳で睡眠時間も栄養も少なくなって

触ったことのないようなザラザラな自分の肌には化粧するのも嫌になった。

 

しかしそんな自分のことに涙することもなく、

「自分の状態」について麻痺していた。

もしかしたら無意識のうちに気が付かないようにしていた。

 

「自分を大切にすること」をやめて過ごしていくうちに、

いつの間にか自分のことが嫌いになっていた。

 

なんでこんなにブスなんだろう、

笑った顔がキモい、

何着ても似合わない、

 

本当に精神的に辛い時期である。

もしかしたらまだその時期を脱せていないかもとも思う。

 

最近は気になっていた化粧水を買えたので、

毎日コットンで整肌しているがまるで見違えた。

お店の店員さんにも、お肌綺麗ですねと褒めてもらえるまでになった。

それが自分で思っていたよりもとてつもなく嬉しい言葉だった。

 

これからも誰かに褒めてもらえるように自分を変えていきたい、

そう思った。

 

 

土曜日は、大学時代からの友人と会ってきた。

彼女とは大学1年生の頃から同じゼミである。

入学前のオリエンテーションの時に姿を見た時に、一目惚れ状態で

「絶対に仲良くなる相手」だとすぐに分かった。

一言も話していないのに、だ。

多分彼女とは何かの“縁”があるのだと感じる。

 

大学を卒業してから、しばらく会っていなかったが

いつの間にかまた毎月会う仲になっている。

そして会う度に、彼女にどれほど助けられてきたのだろうかと感謝している。

彼女は物事を静観し、現実的な判断と行動をとることができる人だと思う。

だから私が突拍子の無いことを言い出した時ややろうとした時は、

まず彼女に相談する。

彼女と話していると、自分が本当にやりたいと思っていることが整理できる。

時には、話さずとも同じ空間にいるだけで自分の考えが落ち着いてくることがある。

 

そのような相手と出会えて、私は幸せだなと感じる。

そしてこれが“縁”であるのだろうと思う。

 

この“縁”はきっとそれまでの自分へのご褒美なのか、

「成果」なのか。

それは神様が繋いでくれた縁でもあるし、

自分自身の見えない力で引き寄せたものでもあると思う。

それまでの私は、

高校から親元を離れて大好きなスポーツに打ち込めることに

ことあるごとに“感謝”できていた。

両親に感謝、指導者の先生たちに感謝、チームメイトたちに感謝、

応援してくれる保護者、友人たちに感謝、

本当に心から感謝していた。

 

そういう心が後に“縁”等になって自分に返ってくるのだと思う。

 

大学で一目惚れした友人は、きっとそういう風な心が持ってきてくれた宝物と思う。

 

長々書いたが、

土曜日に会った友人が大好きということを言いたかった。

 

 

このブログを投稿する人物は、

“25歳で妊娠・出産をし、会社は退職、貯金なしでクレカ・奨学金の返済がある。

しかし実家は遠く離れており、頼ることはできない”

そんな状況で新生活を始めた。

夫とは、交際3か月の所謂世間一般に言う“デキ婚”である。

1月に妊娠が分かり、その後妊娠4か月頃に夫の不倫未遂で終わったが騒動があり、

その頃から夫のことが信じられなくなり、現在仮面妻になりつつある。

しかし子供のことはお互い大好きであるし、大切に思っているのでいまだ“離婚”には踏み切っていない。

そして、その妻は運動以外ほぼ無趣味・特技なし・他人との交流も少なく、友人も少ない。

育児中のキラキラは一切なく、9割孤独を感じながら生活している。

 

上に述べたところを見ると、本当につまらない人間だと感じる。

実際、自分でもつまらないと思っている。

だが、一度きりの人生。絶対にこんなものじゃ終わりたくない。

だから私は、まずは今の自分を変えたい。

その後のことは行動を起こした時に考える。

ただ、行動し続けていくことはやめない。

 

今の私は、行動を起こすのがとてつもなく億劫である。

それは大学生の時から新しい環境に飛び込むことをしてこなかったからだ。

ターニングポイントとしては、

・大学の頃の卒論を取らなかった時

・就活中に東京の人材業界の会社へ挑戦しなかった時

・社会人になってから4年付き合った彼と別れた時

上記の3点が私のターニングポイントだったと思う。

 

自分が楽をしたかったから、彼氏と離れたくなかったから、他の異性ともっと遊びたかったから

全て目先のことしか考えていなかった結果が現在である。

正直にいうと、後悔しかしていない。

“何もしないこと”が普通になっていて麻痺していた。

高校生の頃、「まずはやってみる」ことが私の座右の銘になっていたが、今はまるで真逆だ。

やる前から何かと理由をつけて「何もしない」。

こんな人生、絶対に嫌だ。

 

私を取り戻す。