今日のレッスンはクロールと背泳ぎが中心。両腕を同時に回すという変則背泳ぎの際、初めて思いっきり水を飲む。げ～。
コーチからは、「最初の頃に比べてだいぶ水に乗ることができるようになっているので、距離はまだまだ延びますよ。」と励ましていただく。よし！
今日の発見は、レッスン後、ビート板を両脚の間に挟んで腕だけでクロールしたところ、おそろしくスピードに乗って進むことができたこと。沈んでしまう下半身が大いに泳ぎを邪魔してしまっている、ということを示唆しているのだろうか。
朝メシは、たまには違う所で。
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