犬種 ウェルシュコーギー・ペンブローグ( Welsh Corgi ・ Pembroke )
性別 オス
カラー トライ
年齢 10歳
趣味 食べること
特技 寝ること
何時でも何処でも元気で食いしん坊の小次郎病気発症
2歳の年末、しかも大晦日
ぐったり横に・・!
起き上がることも・・・・!
身体に震え、首までガクガクと・・・!
病院急行
原因分からず点滴
当日は、様子を見るため帰宅
翌元旦、さらに首のガクガクがひどくなり病院急行!
即入院!
入院二日目
先生から「ホルモンの病気で、アジソン病かもしれません」
ところが当病院ではそこまでの検査が・・・・
普通のときでも大学病院に検査を依頼して検査結果出るまでに3~4日
今正月休みでいつになるかわかりません
検査結果をまっている間にも「小次郎」ちゃんの体力が弱って検査結果が出てから投薬しても回復できる体力が残っておらず手遅れになっていることも・・・・・・
検査結果を待つよりも「アジソン病」に効く薬を与えてみたほうが・・・・・
一時回復
何度も体調が・・・
点滴
皮下補液
糖質コルチコイド投薬
ミネラルコルチコイド投薬
薬・量・治療方法等試行錯誤
必死の治療のかいがあり、病院通いも同年の7月以降は月一回の通院、3ヶ月に1度の検査で済むようになりました。
現在も薬さえ飲んでいれば、普通のワンコと同じ生活が続いています
この状況がず~と続けばと・・・・・