留学すると、日本で普通に暮らしているのと大きな違いのひとつに、

日本人以外と関わることが多いことです。

 

 

学校ではいろんな国からやって来た留学生と共に勉強することが多いです。

私もクラスメイトに、韓国、台湾、インドネシア、タイ、中国、ブラジル、アルゼンチン、スイス、イタリア、ドイツ、フランス、ロシアなどなど、本当に様々な国から来た留学生と一緒に勉強することが日常茶飯事。これだけで、異文化のスパイスがクラスを彩ります。

 

 

特にラテン系の仲間たちは陽気で楽しい!例えば、誕生日が数日違うだけで、

「Twin Bor!」(双子の兄弟)と言って仲良くしてくれるブラジル人も。

なんとも素敵な友情の芽が芽生えた瞬間でした。

 

 

一方で、日本人は基本的にシャイで引っ込み思案な傾向が強いようです。

しかし、それも日本人なりの魅力。

留学先での人間関係は慎重に築かれ、深まっていくものなのでしょう。

 

 

学校関係者から聞いた話によれば、日本人は留学に来ているにもかかわらず、

その利益を十分に享受していないとのこと。

礼儀正しいけれども、シャイすぎて他の留学生たちとの交流が中々進まないようです。

確かに、異文化の中で自分を開放するのは勇気がいることかもしれませんが、

そこには新しい世界が広がっています。

 

 

本当ならそこで自分とは異なる文化を持つ人と関わって、

知らない世界を知るというのは、貴重な機会です。

将来世界を相手に仕事をするにしても、異文化の人達の考え方を知るのは重要です。

 

 

初めての時は緊張しますし、度胸も要りますが、

1度出来たら2度目もできる。

2度出来たら3度目はもっと上手にできる。

私はそう信じています。

初めの第1歩は勇気がいりますが、

思い切って踏み出しましょう。

 

 

日本人は留学に来て享受できる利益を十分に受けていない。

と言った学校スタッフは、実はその語尾に「except students from Osaka」と言っていました。

大阪人だけは、オープンマインドで皆に溶け込む。だそうです。

私は大阪出身ですが、本当にできてたのかな?自分ではよく分かりません。