英語を学習中の方で、目標とするレベルにはまだ達していないと思っている方、
自分自身で上達を実感する時もあるでしょうし、
停滞しているな、とか、ちっとも上達していないな、などと思われることもあると思います。
私にはたくさんそういう時期がありました。
自分はそんなのない、順調順調!と思われる方は何の問題もありません。
どうぞ私の意見なぞ、無視なさってください。
伸び悩む時期ってあっても不思議ではないと思いますが、
上達を感じる時だってあると思います。
そういう時はその充実感に浸っていいと思います。
ちょっとしたことで良いです。
前にも書いたように、小さな成功の積み重ねが大切だと思います。
私の場合は、初めての旅行で、宿の人たちが言ってくることが理解できたこととか、
伝えたいことが伝わった時なんかに上達を感じました。
留学をしてまだ日が浅い頃、学校帰りに駅前の八百屋で野菜を買いに行きました。
いくらだったか忘れましたが、合計金額より多い紙幣を渡して、
お釣りをもらおうと思いました。
日本と違うなぁと思ったのは、計算の仕方が引き算ではなかったのです。
それはそのお店の人だけじゃなく、全般的にどこのお店の人も同じ感じで。
例えば16ドル20セントの買い物だったとします。
20ドル渡したら、引き算でお釣りは3ドル80セントって私なら計算します。
でも、そこでは買った金額16ドル20セントに、1ドル2ドル3ドルと足していって、
17、18、19ドルと数えたかと思うと、次に購入額の20セントに硬貨を足していって、
合計で20ドルになったから、これでおしまい。という感じです。
計算方法はいいとして、その日はそういう1枚ずつ足していく感じではなく、
いきなりお釣りが全部返ってきました。
そして、お釣りを受け取って見たらちょっと足りません。
果たしてお釣りが間違っていることをうまく説明できるのか?
相手が納得して足りないお釣りをくれるのか?
ドキドキしながら頑張ってお釣りが足りない旨を伝えたら、
相手も分かってくれて、すんなり足りないお釣りをもらえました。
これを乗り越えた時にも、自分の英語力が上達したのかな?
それほど実感したという訳ではありませんが、
達成感というか、安心感というか、そういう気持ちで、
きっとこれでまたちょっと上達したんだな、と思いました。
前にも書いたことがありましたが、
特に留学をされる方は、どうかこういう困り事にぶち当たってください。
こういうことが英語力を上達させます。