留学中に初めて海外でクリスマスを体験しました。
日本では完全に商業イベントになっているクリスマスですが、
西洋文化の中でも近いものというか、相通ずるものがあると思ったら、
想像以上に違いました。
経験のある方なら、もうご存知でしょうが、
日本のかつてのお正月そのものという感じでした。
私が留学した都市では、普段でも日曜日は住宅街にある駅の周辺のお店などはお休み、
市内中心部だけはお店も営業するけど、バスは路線によっては1日に数本だけ、そんなのどかな街でした。
そんな街ですから、クリスマスは開いているお店は皆無でした。
私が子どもの頃は正月にはお店が閉まっていて、
開いているのは映画館くらいでした。(覚えている限りでは)
その雰囲気を思い出させてくれる体験でした。
それに対して元日は普通の祝日と同じ感じで、
2日には日常が戻ってくるという感じでした。
日本人の私にはちょっと物足りない気がしました。
クリスマスは商業イベントで、私が若い頃の日本は完全に若いカップルがロマンティックに過ごす日、
しかもクリスマスではなく、クリスマスイブがBig Dayでした。
そんな雰囲気は全くなく、家族で過ごす日で、何なら若いカップルでさえ、
「クリスマスは家族で過ごす日だから、その日はごめんね」
みたいに言われていた人(地元の人とお付き合いしていた日本人留学生)もいました。
この差はなかなかのカルチャーショックでしたね。
数ある違いの中で私のお気に入りは、バスの運転手さんがサンタの格好して運転してることでした。
日本でもこういうことがあってもいいのにな、と思うのですが、
日本ではあまりサンタさんのイメージのような恰幅の良い運転手さんはお見かけしませんけどね。
皆様 メリークリスマス🎄🎅