私は英語ができます。

日本人的感覚だとI can speak Englishでしょうか。

本当はI speak Englishだけでいいと思います。

 

ただ、言語はspeak以外もありますから、

耳が聞こえない・口がきけないという特別な事情がない限り、

読み書きしかできない人は恐らくいないと思います。

聞く話すの自信がないだけ、慣れていないだけです。

だからI can not speak Englishと口に出して言っている時点で矛盾ですね。

 

 

いきなり話が反れました。

昨日、散髪に行ってきたのですが、

いつも切ってくださるマスターが、

「英語ができて、奥さんも英語できるなら、お子さんに教えたりするんですか?」と

 

 

以前の仕事の時から、この手の質問はよく訊かれました。

英語教えてるの?高校留学させますか?等々

 

 

基本、全部Noです。

私は子どもに何かを習いなさいと言いません。

高校留学にも行かせる気はさらさらありません。

 

 

なぜか?

自分がそうであったように、親に無理矢理やらされることなんて、

何一つ楽しいことはない、いや、楽しいことでも、

親または誰かにやらされていると思うと楽しくなくなると思っているからです。

 

 

 

娘は中学生ですが、たまに分からないことを質問してきます。

それは英語に限りません。他の科目でもです。

その時には、ベストを尽くして教えてあげます。

でも、こちらから「英語教えてあげるから勉強しよう」

なんて押しつけがましいことはしません。

それが理由で英語がきらいになったら、悲劇です。

 

 

高校留学?本人が行きたいと言えば、行かせてあげたいとは思います。

でも私は18歳までは子どもは親と暮らした方がいいと思う派です。

情操教育もとても大切な教育で、家庭で親子でなければできない教育もあると思っています。

 

 

私は留学を27歳の時に行きました。

妻は最初は26歳の時にワーキングホリデーで行き、その後留学しました。

どちらも自分で決めて、自分でお金を貯めて行きました。

だから娘も海外に行くなら自分で決めてもらいたいと考えています。

 

 

でも、私や妻は日ごろから海外の友人とオンラインで話すなどして、

娘にとって、英語の環境が日常であるようにはしています。

英語アレルギーにならないよう、英語は特別なものじゃなく、

日常にあった、普通のものという意識というか、無意識というか、

そういう状態にしています。

そうしておいたのが良かったのか、それが理由か分かりませんが、

今のところ英語は娘の得意科目のひとつです。