私の印象ですが、英語圏では短縮形で表現されることが多いと思います。
UN、UNESCO、COP、IOCなど大きな組織や集まりはもちろん、
私がこれまで働いた環境の中で、GMやED、BDMなど役職や、
特定の文書の名前やツールの名前なども頭文字で表現されることが多かったです。
時には人の名前さえ、James PerryをJPとか、スパイダーマンに出てくるMJなんかもそうですね。
これは英語の勉強という訳ではないのですが、
海外で働いたり、外資系企業でお勤めの方なら馴染みがあるのではないかと思います。
対して日本ではどうか?というと、
日本も結構、言葉を略しているような気がします。
お店の名前なんか特にそんな気がします。
KFC、マック、サイゼ、ロイホ、セブン、etc
でも英語の頭文字というのはちょっと違う。(KFCを除く)
まあ大体は大丈夫ですよ。
日本人同士なら、どれも問題ないと思います。
ですが、過去にひとつだけ問題な短縮形を聞いたことがあります。
関東を中心にお店があるファーストキッチンというお店の名前を
縮めて言う人がいました。
ある店舗の前で、携帯電話で話し相手に
「今、ファッ〇〇の前にいる」と。
もろFワードです。これは頂けない。
この話をネイティブの人に話したことがあります。
もちろんその言葉は伏せて。
ファーストキッチンのいくつかの文字を使って短縮形にしていた、と話して、
最初は「何?」っていう顔でしたが、
ある瞬間に気付いて「!」「まさか!」
まさに「Unbelievable」という顔をしてショックを受けていました。
英語的にアルファベットの頭文字にしてもピンとこないとは思います。
First KitchenをFKと言って通じる人はあまりいないでしょう。
Royal HostをRHと言っている人を見たことはありません。
日本では日本式の略し方があってもいいと思います。
でも、ひどい言葉と同じ発音になるような短縮形はNGだと思います。
英語のSwearwordは、日本語で正確に表現はできないと思います。
文化的にも、日本のアホバカなどの言葉に比べて、かなりキツイ表現だと思います。
あまり深刻に考えず使う人もいますが、絶対に使わない方が良い言葉だと思うので、
ネイティブが聞いても気分を害さない言葉を選ぶことをお勧めします。