発音について。
LとRの発音の違いは、日本人には難しい違いだと思います。
私も意識しないとできません。
以前のブログで、先生がクラスの日本人に
Real Lemonを言ってみろと言って、ブーイングだったと書いたことがあります。
なかなか難しい発音です。
留学し始めた頃、通学の電車でいつも一緒になるニュージーランド人がいました。
もちろん彼はただ同じ駅と電車を利用する赤の他人の通勤客です。
彼はフレンドリーな方で、同じ駅から乗る他の日本人留学生と共に、
他愛のない世間話を毎朝駅と電車の中でしてくれました。
一度、LとRの発音のことになり、
私は一生懸命GrassとGlassを発音してみました。
窓を指さしてGlassと言ってみても、
彼は「違う」と。
外の緑を指さしてGrassと言っても、
彼は「違う」といいます。
時々、「今のはOK」みたいに言ってくれました。
しかし自分としては何が違ったのか分かりません。
これは永遠のテーマになるかと思いました。
しかし!私はその発音の仕方を、
語学学校時代、後にクラスメイトになった日本人に教わりました。
学校の先生ではなく、同じ日本人の学生にです。
でも彼の説明は分かり易く、その通りすれば通じるのです。
そのやり方とは、
Lの場合、舌を巻く時、横から見るとJを寝かせたような状態。
分かりますかね?要は舌の先を上に巻いて、発音します。
Rの場合、口を前から見たら、舌がUの字になるように、
舌の左右を巻き上げます。
それでLightとRightを発音してみてください。
手のひらを舌に見立てると、手のひらを上に向けて、
指を折り曲げて巻くような感じがLで、
同じく手のひらを上に向けて、
親指と小指を近づけるように巻き上げるのがRです。
これを意識して発音して、これまで通じなかった英語のネイティブスピーカーはいませんでした。
是非お試しください。