私は留学だけでなく、海外で働いたこともあります。

留学を終えて、一度帰国して、なんやかんやあって、

その後に日本で留学エージェントを立ち上げました。

 

 

その後、ご縁があって、私が留学した国の別の都市の

留学エージェントで働くことになりました。

 

 

そこで、生涯の伴侶に出会いました。

確かそこでもう結婚をした後の出来事だったと思います。

彼女が「歯が痛い」と。

 

 

恐らくご存じの方も多いと思いますが、

海外で歯の治療をすると、保険が使えなかったりして、

とてもとても高い治療費がかかることがよくあります。

 

 

それは嫌なことではありましたが、

さりとて歯が痛いのをそのままにもできません。

彼女はまず歯医者に行ってみました。

 

 

すると、歯医者さんが仰るには、

「あなたは歯茎に炎症があります。歯を治療をする前にまず歯茎の治療をしなければなりませんね。」と。

そして歯医者さんに別の歯茎の専門医を紹介されました。

 

 

歯茎の治療をしなければ、歯の治療をしませんと言われてしまったら仕方ありません。

彼女は今度は歯茎の専門医に会いに行きました。

 

 

歯茎の専門医にかかると、1回に何百ドルもかかりました。

それを1度では終わらないから、通ってくださいと言われ、

何度か通ったのですが、

最終的には歯茎の治療だけで何か月もかかり、

合計で日本円にして20万円以上かかりました。

 

 

そうやって何か月もかかり、

歯茎の治療が終わった頃、夫婦で日本帰国をしました。

仕事も辞めて、一時滞在ではない、帰国です。

 

 

歯医者に行ったら、歯の治療はしてもらえず、

歯茎の治療に回されて、何か月もそこで時間とお金を費やし、

挙句の果てに歯の治療にたどり着けずに帰国して、

あっさり日本で歯の治療を済ませました。

 

 

良いか悪いかは分かりません。

でも日本だったらあっという間に歯を診てくれると思うのですが、

外国ではそうもいかないことがあります。

歯茎が良くなったのは良かったんですけどね。

でも留学をこれからしようと思っておられる方、

歯の治療は出発前に終わらせておくことをお勧めします。