私も今でも絶対にないかと聞かれれば、
絶対にないとは言い切れない、
なんとなく答えるYesとかNo
これはとっても危険です。
正確にはとても危険なことになる可能性があります。
これはある語学学校の校長先生からお聞きしたお話。
ある日本人の若者が、車を運転していました。
そしてスピードオーバーで走っていました。
その時、警察に見つかり、検挙されてしまいました。
その若者は、特に危険なほどスピードが出ていた自覚はなかったのでしょうか、
お巡りさんに止められてしまい、パニックになりました。
凶悪犯罪ではありませんから、お巡りさんは普通に冷静に対応します。
「免許証を出して」というところから始まり、
通常のプロセスを踏むのですが、
その若者はパニックになっています。
そして何を言われても「Yes」、「Yes」と答えます
お巡りさんは、若者があまりに何でもYes、Yesとばかり答えるので、
「君はさっきからYes、Yesばかり言っているが、本官のことを馬鹿にしているのか?」
と聞きました。
若者はパニック状態です。何にでもYesと言ってしまう精神状態です。
その質問にも「Yes」と言ってしまいました。
その若者は、そのまま逮捕、連行されたそうです。
不幸な出来事です。
その後の詳細は知りませんが、まあ誤解は解けて叱られて帰ったことでしょう。
とは言え、訳も分からずYesとかNoとか言っちゃうと、
こういう目に遭う可能性があります。
相手の言っていることが分からない時は、
I don’t know. Would you please say it again?
と言って、相手が何を言ったか聞き直しましょう。
なんとなく適当にYesとかNoを言うのはやめましょう。