この私の拙い地味ブログをいつも読んでくださる方々、
いいねを下さる方々、本当にありがとうございます。
こんな内容でいいのかと毎日自問自答ですが、
皆さんが読んでくださること、いいねをくださることが励みになっています。
さて、今日は”英語の勉強”をすることと、”英語で勉強”することについて書こうと思います。
私はもちろん留学の最初には英語学校に行きました。
その学校を選んだのは、当時はその学校の母体が、
地元のビジネスウーマンが創設し、名の通った専門学校のようなところで、
現地就職と永住を目指す私には、少しでもチャンスがあるかもしれないところへ
という淡い期待もあって選びました。
留学初期には英語が分からなくて辛い思いもしましたが、
それも時と共に解決されていき、楽しいばっかりになりました。
そしていつの間にか一番上の上級クラスに到達し、
これが終わったらどこへ行けばいいのかしら?状態です。
その前から、選択肢としてはあったり、具体的に検討もしたりしていたのですが、
なかなか実行に移せなかった、母体の専門学校への進学を決めました。
語学学校では最上級クラスだし、まあそこそこ長く勉強してきたし、
人々とのコミュニケーションも特に困ることもなくなったし、
次のステップに進んでも大丈夫だろうと思っていました。
でも英語の勉強は、「その単語の意味はなんですか?」っていう質問があって当たり前の授業です。
専門分野の勉強っていうのは、専門用語は別として、
通常の英単語の意味を聞ける雰囲気ではありません。
クラスメートの大多数は地元の学生です。
留学生もいましたが、私が勉強したグラフィックデザインのクラスには、
教科にもよりますが10数名くらいのうち、数名だけが留学生みたいな感じです。
一部、他のコースの学生たちと共通するような科目、
MSワードの使い方を学ぶコースなんかは、広い教室に何十名、
いや100名を超すかなと思うくらいいて、
全員が画面に向かってオンラインプログラムをこなします。
目の前に生身の先生がいて教えてくれるのではなく、
録画された映像の中の人がノンストップで説明をするので、
聞き取れない英語や、意味が分からない単語があると大変です。
どこかでつまずくと、もうそこから前に進めません。
止めては巻き戻し、止めては巻き戻して繰り返し観ます。
それでもなかなか、こなしきれないので、
頭を抱えていると、全体を見渡している先生がやってきて、
「ちょっと外の空気吸っておいで」と優しく声をかけてくれます。
ついこの前までは、語学学校で「楽勝、楽勝!」
みたいにしていた自分が恨めしい。
英語の勉強は楽しい。
でも英語で勉強するというステージに移った時は大変。
また泣きそうになっちゃいました。
それもやっていくうちに慣れてくるんですけどね。
少ない人数のクラスでは、段々とローカルの学生とも仲良くなって、
デザインの勉強というか、フォトショップとかイラストレーターとか、
グラフィックデザインにつかうツールの勉強だったので、
作品には正解も不正解もないから、楽しかったです。
語学学校の先生も言ってました。
Practice English at school
Use your English outside of the school
学校では練習をして、外で使って初めて身に付くんだ、と。
英語の練習をしていらっしゃる方、
次の段階に進んで、どこかで使ってみてください。
辞書を引いて調べた単語はすぐ忘れましたが、
意味を理解して使った単語はちゃんと覚えられますよ。