歌のベストテン:2012 | 2.5次元のひと筆

2.5次元のひと筆

伊藤かな恵さんのアメブロをフォローするための行き当たりばったりブログ。

一度どこかに書いてみたかった記事。
個人的な、かな恵ちゃん歌唱の曲のトップ10、ver.2012。


ただ、キャラソンの扱いにはちょっと迷いが。

というのも、今年のお誕生日会イベントで「何を歌おうかなぁ~」というかな恵ちゃんの振りにキャラソンをリクエストした会場の声に対して、出口を勧めたことが印象に残っていて。
やっぱり役者さんとしては、個人名義の曲とキャラソンは別物だという意識が強いんだなぁ、と。

とはいえ、どちらもかな恵ちゃんの声がする曲ではあるし、ひとつの曲として気に入っているものもあるので、今回はランキングに入れてみた。



                                                  



1.『いじわるな恋』(作詞・作曲:rino 編曲:渡辺拓也)
   2010年9月8日、3rdシングル『いじわるな恋』track1
ずっとぶれずに一番好きな曲。メロディ、アレンジ、ボーカル、全部良い。
普段あまりバラードを聞いたり好きになることもないけど、この曲は別だなぁ。
5:31と少し長めだけど、全く飽きずに聴いていられる。ロック調の曲にも、こういうバラードにも合うかな恵ちゃんの声(歌い方含)といったら……!



2.『ひと片想い』(作詞:RUCCA 作曲・編曲:鈴木Daichi秀行)
   2011年11月9日、セイクリッドセブンドラマ・キャラクターアルバム
   『Fragment of S7 伊藤若菜×山口揚羽&赤崎七海』track3
   歌:伊藤若菜(CV:伊藤かな恵)
異様に完成度の高いキャラソンそのいち。
高音でもストレートに出すかな恵ちゃんには珍しく、ファルセット気味な発声が聞ける貴重な曲。
さわやかなメロディラインとアレンジが、声と歌唱に合っていて秀逸。



3.『ビギナードライバー』(作詞:矢吹香那 作曲・編曲:渡辺和紀)
   2012年8月8日、6thシングル『パズル/ビギナードライバー』track2
伊藤家の上映会で度肝を抜かれた曲。MVが最高にかわいい。
アルバム後の初のシングルで、今までになかった曲が出てきてくれることが本当にすごい。パズルの方は今までの発展という感じで、それもそれで良いけどね。
両A面の意味がよく出ている、すばらしいシングルだと思う。
是非ライブで聞いてみたいんだけど、入りが甘くなりがち・走りがちなかな恵ちゃんの癖とこの曲のメロディの相性が悪くて実現するのかどうか……(笑)



4.『ナナいろノーサンキュウ!』
   (作詞:くまのきよみ 作曲・編曲:渡辺剛)
   2010年12月22日、
   『もっとTo LOVEる -とらぶる- キャラクターCD3 ナナ&モモ』track1
   歌:ナナ・アスタ・デビルーク(伊藤かな恵)
異様に完成度の高いキャラソンそのに。とにかくトラックがかっこいい。
かな恵ちゃんの音程のとり方が絶妙で、何度も聞きたくなる曲。



5.『ユメ・ミル・ココロ』(作詞:畑亜貴 作曲・編曲:渡辺拓也)
   2009年8月5日、1stシングル『ユメ・ミル・ココロ』track1
今思うと、すごく「攻めてる」アレンジのデビューシングルだよなぁ。声優さんの歌手デビュー曲にありがちな無難さが感じられない、ヘビィなバンドサウンド。
わたしがかな恵ちゃんを知ったのが、たいやきとまにまにのクールだったので丁度発売と同時期だったんだよね。これがデビュー曲とは思わなかったので、ヒロイン演じてる人は普通に歌も出している声優さんなんだと思っていた(笑)



6.『僕は浮かぶ』(作詞・作曲:タニザワトモフミ 編曲:石崎光)
   2012年11月14日、7thシングル『COLORS!』track3
アーティスティックな曲。バンドサウンドではあるけど、これまでの曲とは色が違うことがよくわかる。まあ具体的に説明はできないんだけども(笑)
イベントでのオフレコ話を聞いたかぎり、タニザワさんに作ってもらった甲斐があったんだなぁという感じ。他2曲も含めて、『パズル/ビギナードライバー』に続いて『COLORS!』も歌手・伊藤かな恵にとって意義深いすばらしいシングルだと思う。
ジャケットまわりのアートワークが群を抜いて美しいのも印象的。
この流れから2ndアルバムにつながるのか、と考えると、本当に楽しみでならない。



7.『hide and seek』(作詞・作曲:アツミサオリ 編曲:渡辺拓也)
   2009年12月9日、2ndシングル『hide and seek』track1
たしか超ラジ!GIRLSで初めて聞いたとき、2枚目でこんなの出しちゃっていいの?!と思った記憶が。今度はメロディが「攻めてる」セカンドシングル。
ただ、ライブで聞いたときが一番印象深かったかな。ということを考えると、もっと重いサウンドでもよかったんじゃないかなという気がする。CDでは綺麗にまとまっているけど、そこはセカンドシングルなりに無難なところだったんだなと、今思うと。



8.『君のBirthday』(作詞:斉藤恵 作曲・編曲:柿島伸次)
   2009年3月18日、『しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション』tarck5
   歌:日奈森あむ(伊藤かな恵)
しゅごキャラのキャラソンはどれも良いけど、これが一番かなぁ。
かな恵ちゃん(あむちゃん)の甘い声がかわいい。



9.『光と影』(作詞・作曲:植村花菜 編曲:Jazzin'Park)
   2011年3月2日、
   『THE BEST: TALES OF THE WORLD RADIANT MYTHOLOGY Plus』track3
   歌:カノンノ・イアハート(伊藤かな恵)
もとの曲がいいのもあるけど、それがしっかりとかな恵ちゃんの色でカバーされているように感じる。まあ歌っているのはカノンノなんだけども(笑)



10.『ペルシャ』(作詞:こだまさおり 作曲・編曲:渡辺拓也)
     2011年11月23日、1stアルバム『ココロケシキ』track7
本人の言うとおり、キャラソンっぽい曲。ただ、そういうふうに振り幅をつけられるのが声優さんの歌の魅力でもある気がする。
気怠げな歌声が特徴的で耳に残る。
今のところ、渡辺拓也さん編曲の最新のひとつなのかな。すごく好みのヘビィなバンド・ロック。この雰囲気が『hide and seek』にあったなら……、と思ってしまう(笑)



                                                  



10曲中4曲が渡辺拓也さん編曲なんだよね。
特に『ユメ・ミル・ココロ』~『hide and seek』~『いじわるな恋』で歌手・伊藤かな恵に興味を持っていったこともあって、拓也パパがいなかったらこういう文章も書いていなかったかもしれない。
アルバムから後はイベントのサポートのみで、制作には関わられていないみたいだけど、次のアルバムはどうなんだろう。是非また伊藤かな恵×渡辺拓也の楽曲を聴いてみたい。


今はまだ(それがキャラクターであるということを抜きにしても)キャラソンでしか聞けないような曲・歌唱があるけど、個人名義の作品でも今後もっといろいろな方向性が見えていってほしいなぁ。
ココロケシキ後のシングルにそういう流れがあるので、次のアルバムが期待大。



2013年のかな恵ちゃんのご活躍も楽しみにしていましょう(*´∀`*)
あれ、これ年始の定型文かな(笑)