こんにちは。
TRYST(トリスト)Masumi です。
私、どこのウニでも食べられるわけじゃなく
今まで行った中では2件のお寿司屋さんで食べられます。
そのうちの1件はお高すぎて
もう何年もおじゃましていないのですが ^^;
もう何年もおじゃましていないのですが ^^;
家から徒歩圏内のお寿司屋さんでいつも頼む
「ウニのあれ」
あまり積極的には提供されていないようで
他のお客様にはあまり言わないでね、ということで
そう呼んでます(笑)
他のお客様にはあまり言わないでね、ということで
そう呼んでます(笑)
実はこのお店の普通のうにの握りは、食べられるけど
積極的に食べることはしていませんでした。
積極的に食べることはしていませんでした。
そんな私の心を読んだかのように(?)
大将が「これ食べてみて」と出してくださったもの。
大将が「これ食べてみて」と出してくださったもの。
この「ウニのあれ」は大将がひと手間かけてくださって
ウニの香りとシャリの香ばしさが一緒になって
ウニの香りとシャリの香ばしさが一緒になって
「これ美味しい!最高~ ♡」と思えるのです。
ウニ自体好きじゃないんだろうから食べなきゃいいじゃん。
って思われる方もいらっしゃるでしょうけど。
これは苦手なはずのウニの香りがシャリの香ばしさとが
すばらしくあっていて、両方があってこその私好みの
味になっているのです。
すばらしくあっていて、両方があってこその私好みの
味になっているのです。
何回でも食べたくなっちゃう。
今では必ず「大将、ウニのあれお願いします!」って
自分からお願いしています♪
自分からお願いしています♪
別に悪くないんだけど...
に1つ
自分だけのためのひと手間を加えてくださったことで
「最高~
」になっちゃう。

TRYSTのバッグもそうでありたい。
だから
お客様の悩みに対しての一手間を探ることを
惜しまないでいたい。
惜しまないでいたい。
惜しまない。
TRYSTもこんな感じ!
って勝手に大将と「ウニのあれ」に
尊敬と共鳴と愛情を持っている私です(笑)
尊敬と共鳴と愛情を持っている私です(笑)