こんばんは。
*Tryst* (トリスト) Masumi です。
月末、月始に発売されるファッション雑誌は、数冊購入します。
で、この時季はファー小物も特集されてたりするんだけど
あちこちにある エコファー という言葉が...
なる程ね。
今は「エコファー」なんだ。
今までは「フェイクファー」 って言ってましたよね...
フェイク=偽物
偽物っていうのが、イメージがあまり良くないってことで 「エコファー」 という
言い方に変換してる最中らしいですね。
他に 「エコファー」 の定義があるのかな?と思って調べてみたけど
" 有害物質でなめさないレザーをエコレザーと呼ぶ" というのもある。
ということは、フェイクファー=エコファーでもない... ってことよね?
ちょっと難しくなっちゃったけど、基本ファッション雑誌では
フェイクファーをエコファーという言い方に変換している。
でいいのかしら?
リアルもエコも、良し悪しがあるとは思いますが、基本私は、
「生きるために必要不可欠」 「生きるために必要最低限」 以外の 「リアル」 は
求めていません。
昔は本気の「防寒」として必要だったのかもしれませんが、「ファッション」としては
人口でも全然問題ない。
皮革にしても、本革も人口皮革もそんなに区別がつかないクオリティになりましたよね。
ほんの数年前とは大違い!びっくりするほど。
若い頃は 「本革は大人のしるし」 のような憧れもありましたけど。
今となっては、まったくそこにこだわりは持たなくなりました。
トリストの 三日月ファーバッグは フェイク エコ ファーです ( ̄▽ ̄)
では皆様。
Have a nice Holiday --- ☆
「貴方だけのため」のバッグで日常に+αのワクワクとHappy を!
*Tryst* -custom-made&select shop- masumi でした。