
なんて嘆いていてもしょうがありません!
上野の国立西洋美術館で開催されている「ルーヴル美術館展ー17世紀ヨーロッパ絵画ー」へ行ってきました

人気のフェルメール『レースを編む女』の他にも、優しい表情の絵画に囲まれると本当に落ち着きます。
『「黄金の世紀」とその陰の領域』『旅行と「科学革命」』『「聖人の世紀」、古代の継承者?』という3つのテーマに分類されていて分かりやすい印象でした

80分待ちの大行列でしたが、無理しても観に行って本当に良かった

さて!
作りたいものもたくさんあるし、SHOPに新商品もどんどんUPしなくては!
