今日は少し狭い空間で朝稽古しました。
不自由な中でやるというのも非常に稽古になるなと。
やり易く、自分がリラックスできる中でニュートラルを作るより、やり辛く、緊張感のある中でニュートラルになる方が実践的でより使えるような氣がします。
そういった点で、あえてやり辛さを演出するのも面白いのかもしれません。
武学は、釈迦が言ったように泥の中に蓮の花を咲かせること、ひどい環境でこそ悟れることの方を目指しているんだと思うので、一見劣悪な環境でこそ悟れる様に、修練を積んでいく必要があります。
どんなにイヤな人との間にも、しっかりとムスビを起こし「飲みにいける仲」になること。
そんなことが出来たら世界はどんどん平和に近づいていきますよね。
武学は争わないための学問。
自他不敗。
自分も負けないし、相手も負けさせない。
それを実現するために、あえてやり辛さを演出して稽古してみます。