坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ -93ページ目

坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

メインテーマは野球、ラグビーを中心としたスポーツと映画です。

サブテーマとして、トレーニング、筋肉、書籍。ドラマ。料理のことを記事として掲載しております。

 

韓国のみならず日本でも大ヒットしたかの伝説的ドラマ“朱蒙 -チュモン- 『朱蒙 -チュモン- Prince of the Legend』(プリンス・オブ・ザ・レジェンド)Pに続く、古代国家「高句麗」の歴史物語である風の国(かぜのくに)、チュモンに比べると「今イチ?」という比較をされましたが、そんな事はありません。チュモン同等のスケールの大きさとアクション=戦闘シーン、人間模様、政治的争いがあり、設定や恋愛要素についてはチュモン以上の面白さで、見方によってはチュモン以上の作品でした。

 



チュモンが建国した高句麗(コグリョ)。その息子、第2代瑠璃(ユリ)王の時代の話。
国として成立したばかりのコグリョは、内に外に敵が多かった。国内ではまだ王の権力は小さく、豪族の力が強かった。豪族の中の最大派閥「ピリュ」は、何かと内政を撹乱する。国外では最大のライバルが扶余(プヨ)国。コグリョはプヨから独立したが、コグリョ王家はチュモン以来プヨ制圧を目指している。
ユリ王には、次男の解明(ヘミョン)王子と長女セリュ姫の2人の子供がいた(長男は夭折した)が、3人目が生まれた。しかし巫女が告げる。この子は父母や自分の子を殺し、国を滅ぼすことになるから早く殺せと。実際国は乱れ、母(ユリ王の妻)は病死。しかしユリ王は、自分の子を殺せない。この子に、「心臓も血もない」という意味の無恤(ムヒュル)と名づけ、縁を切り市井の民とするようヘミョン王子に命令した。ところがヘミョンは、こっそり知り合いの洞窟絵師の女ヘアプに赤ん坊を預ける。ムヒュルはヘアプのもとで、身分を知らないまま洞窟絵師として成長した。そしてヘミョンは、ムヒュルを実の弟としてかわいがる。
兵士になったムヒュルを自分の部下にするヘミョン。そして彼らはプヨ国に潜入し、プヨ国のテソ王を討ち取ったと思ったが、テソ王は生きていた・・・。逆にプヨ国から攻められてコグリョは窮地に。テソ王はヘミョンを殺せば許すとユリ王に告げるが、ユリ王は自分が犠牲になろうとする。ところが独断でヘミョンはテソ王のもとへ行き、自害する。間に合わなかったユリ王は悲しむが、ムヒュルはユリ王が息子ヘミョンを殺したと勘違いし逆恨みする。
一方プヨ国では、テソ王の甥のタンノクの娘がヨンで、戦場医師をやりつつ、テソ王にも一目置かれている。そのヨンに片思いしているトジンという若者もテソ王の一族。ここまでヨンとムヒュルは何度か会って、お互い何となく惹かれ合っていた。
ムヒュルはプヨ国の兵につかまって捕虜となった。しかし兄として慕っていたヘミョンの仇を討つため、ユリ王を憎んでいたムヒュルをタンノクは傭兵にする。ヨン・ムヒュル・トジンは仲良く遊ぶ。ところがタンノクが濡れ衣を着せられて殺され、その娘ヨンは国を追われるはめに。トジンはテソ王により中国へ派遣され、ムヒュルはユリ王を討つためコグリョへ戻る。
ユリ王は後妻との子ヨジンを皇太子にしていた。ムヒュルはヨジン王子を拉致し、ユリ王をおびき出す。しかしここでムヒュルは、ユリ王に対する自分の誤解を知る。一方この若者が自分の子ムヒュルであることをユリ王も知る。ムヒュルはユリ王に反逆したことを謝罪し、ユリ王もムヒュルを許した。しかしムヒュルを自分の子として扱うことはできなかった。
ヨンはコグリョで医者として過ごしていた。怪我をしたムヒュルを介抱するヨン。はっきりとお互い恋心を持つようになった。ムヒュルはユリ王への罪を償う気持ちでプヨ国へ潜伏し、テソ王に矢を放つ。テソ王は重症。その功績が認められてムヒュルはコグリョの情報総局(スパイ軍)長官になる。
一方トジンは、豪族ピリュの中にいて、黒影=フギョン(スパイ)として活躍していた。ヨンとムヒュルの仲の良いさまを遠くから見つめるトジン。毒を撒き散らしコグリョを恐怖に陥れるトジン。毒とともに、20年前に死んだ第3王子が幽霊となってコグリョに戻ってきた、という噂がちまたで持ちきりに。
調査のため墓に入ったムヒュルは、死んだ第3王子が「ムヒュル」という名前であることを知る。その時、ムヒュルがいるとも知らず入ってきたユリ王が、側近とムヒュルの出生の秘密を話しているのを、ムヒュルは聞いてしまう。ムヒュルはユリ王に、今からでも自分を殺せと迫るが、ユリ王はついにムヒュルを自分の子供と認めた。そして、ムヒュルはコグリョの王子として、自分にまとわり着いている不吉なお告げを振り払うべく、国のために活躍を始める。
ヨンはユリ王の後妻一族に拉致され、拷問にかけられる。その後、ヨンは豪族ピリュのところへ連行され、そこでトジンと再会。プヨへ帰ろうというトジンをヨンは拒否。
 
プヨ国はコグリョを攻め滅ぼすべく軍を進めた。その情報をムヒュルのおかげで掴んでいたコグリョも迎え撃つべく兵をそろえた。そして、戦闘開始。トジンはプヨ軍側で、ムヒュルはコグリョ軍側で、かつての友人は相戦うことになった。第1戦はプヨの勝利に終わり、ムヒュルを重用するユリ王に対してペグクを中心としたチェガ会議から反発の声があがる。しかしながら、第2戦はムヒュルの活躍でコグリョの勝利。そんな中、ヨンはつかまってプヨへ連れ戻される。
ここから先(23話~36話)は、ペグクの反乱→ムヒュルによる反乱鎮圧とコグリョ掌握→ユリの死とムヒュルの王位継承→コグリョとプヨの全面戦争とコグリョの勝利、までがムヒュル・ヨン・トジンの叶わぬ恋模様と並行して描かれます。
ドラマの中では勇ましいシーンと並行して、大事な人が亡くなるシーンが何度もあったことから、終始物悲しいトーンで貫かれていましたが、最後は未来へのかすかな期待を感じさせつつ、主人公のムヒュルと(ヨンとの間に生まれた)息子ホドンが川辺で手を繋いでの2ショットで終わります。
 
“風の国”魅力のポイントは以下です。

①主人公のムヒュルが強く格好良く頼もしいながらも礼儀正しかった。
②可愛いヨンとムヒュルとの切ない恋物語。トジンの切ない思い。
③敵役でもあり恋のライバルでもあり、お互いの力を認め合うムヒュルとトジン。
④参軍クェユ、親友でもある護衛隊長マロ、姉セリュ、侍従武官チュバルソを中心とした見事な武芸。
⑤出演されている俳優・女優の方が役柄にはまっていて、極めて個性的で魅力的だったこと。

韓国ドラマ好きな方、歴史ドラマ好きな方、武芸等勇ましい戦闘シーン好きな方、切ない恋物語が好きな方、幅広い方にお薦めです。
 

 

  

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