坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ -78ページ目

坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

メインテーマは野球、ラグビーを中心としたスポーツと映画です。

サブテーマとして、トレーニング、筋肉、書籍。ドラマ。料理のことを記事として掲載しております。



 


さて本日は、スリムなボディラインをつくるためのマフェトン理論を紹介致します

ぷよぷよからスリムへ!二重顎、三段腹から、引き締まったタイトな体へ

ボディイメージを劇的に変えるには、邪魔な体脂肪を燃やし、皮下脂肪・内臓脂肪をまとめて減らし、体の輪郭線をシャープにする。どんどん燃やす体質にする。すると、身のこなしが軽やかになり、フットワークが軽くなる。


そんな体質改善をするために、役に立つのが
マフェトン理論なのです。



〜マフェトン理論とは?〜

フィリップ・マフェトンが提唱する、マラソンやトライアスロンなどの持久力スポーツのトレーニング方法で有酸素運動(ペース走)の運動強度を明確に示したのが最大の業績といわれます。

またこの理論を実践すると、競技レベルだけでなく、健康も併せて向上させることが出来るようになるとのことです。

 

~マフェトン理論の実際~

脂肪を消費する体のエアロビック(有酸素)システムを強化して、体脂肪を効率的に燃やす体質を作り上げる画期的な方法です。

この理論の良いところは・・・

競技スポーツと健康を両立させるために考案された点です。

競技者ではない一般人の私たちでもとても参考になる理論です。

そのキーワードは『心拍数』です。

 


~マフェトン博士が科学的に証明したこと~


1.心拍数の比較的低い有酸素運動
(エアロビック運動)を続けることによって循環器系、関節、筋肉等が健康な状態になっていく。


2.有酸素運動によって発達した身体システムは、身体の全機能を正常に保つ働きをする。


3.有酸素運動でのスピードが向上すると、競技パフォーマンスも向上する。

4.有酸素運
動によって発達した身体システムは、大きな負荷を与える無酸素運動(アネロビック運動)によるダメージも最小限に抑える。

 


~マフェトン博士が考案した「180公式」~

速筋繊維(収縮が速い)
⇒瞬発的な運動
⇒心拍数高めのハードな運動
⇒糖質が使われる

遅筋繊維(収縮は遅いが、スタミナがある)
⇒持久的な運動
⇒心拍数低めの運動・・・丁度良い心拍数が180
⇒脂肪が使われる

 

そのためには心拍数を指標とした180公式』を使用します。
これは最大エアロビック心拍数を求める公式で、トレーニングでは必ず

この数値以下の心拍数で行うことです。

 


この数値を超えるとアネロビック(無酸素)運動になってしまいます。

 

心拍計を手に持ちマフェトン理論を実践するためには自分に最も適した運動強度で

運動を行います。

 

A.2年以上、順調にトレーニングが出来ており競技等の成績が伸びているような状態。             

180-年齢+5

B.過去2年間、風邪をひいたのは1度か2度で大きな問題も無く トレーニングも出来ている状態。      
180-年齢


C.競技等の成績が伸び悩んでいて、よく風邪をひいたり、故障や怪我を繰り返しているような状態。     
180-年齢-5


D.病気にかかっていたり、治ったばかり、手術したばかり、退院したばかり、もしくは投薬中のような状態。 
180-年齢-10


ゆっくり15分ほど時間をかけて目標心拍数まで上げていき、目標心拍数に達したらそのままキープして運動を続けます。運動を終える時も15分ほど時間をかけながら心拍数を戻していきます。

例えばジョギングをする時、すぐに普段のスピードで走り始めてしまうと、いきなり心拍数が上がってしまい毛細血管にまでは血液が流れにくくなってしまいます。

ゆっくり時間をかけて目標心拍数に達するようにすると毛細血管にまで血液が行き渡るようになります。毛細血管にまで酸素がたっぷり運び込まれてくると、エネルギーの獲得も容易になり運動効果も上がっていきます。

マフェトン理論は心拍数を指標とした
自分に最適な運動強度(きつくない運動強度)を実践
することによって、脂肪を効果的にエネルギーとして使用し燃焼させます。

例えば、ジョギングをしている人たちにとっては、マフェトン理論の運動を実践することによって、同じ心拍数でもさらに速いスピードで走ることが
可能となります。

というわけで、
「180公式」で求めた心拍数を守っていれば、歩いても走っても自転車に乗っても何をしてもいい・・・
好きな運動何でも良いです。それで脂肪がメラメラ燃える体質に大変身できます。

今回は理論までで、
次回、
フェトン理論実践方法について触れたいと思います。