坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ -61ページ目

坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

メインテーマは野球、ラグビーを中心としたスポーツと映画です。

サブテーマとして、トレーニング、筋肉、書籍。ドラマ。料理のことを記事として掲載しております。


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〜HiGH&LOW THE RED RAIN〜


EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」プロジェクトとして、EXILEグループ中心にイケメン俳優達が、男の友情と暑い戦いを描く「HiGH&LOW」シリーズの続きです。

今回書くのは、映画作品第2作となる『HiGH&LOW THE RED RAIN』(2016年)
についてです。


〜伝説の雨宮兄弟の物語〜


最強のチーム「ムゲン」とたったの2人だけで、互角に渡り合った伝説の兄弟!雨宮雅貴(TAKAHIRO)と雨宮広斗(登坂広臣)の物語です。


雨宮兄弟がSWORD地区にやってきたのは、1年前に失踪した長男・尊龍(斎藤工)を探すため。3兄弟は血はつながっていないが、固い絆で結ばれていた。


尊龍の行方を知っているという者から連絡があり、リトルアジア地区へ足を運ぶ。そしてSWORD国を揺るがす大きな闇の存在に気づくのだがここからが物語の本番です。



〜作品の見所〜


SpecialTrailerは、ACE OF SPADES×PKCZ feat.登坂広臣による劇中歌「THE RED RAIN」に乗せて、映画の見所が詰められた内容。

また、アクションシーンも満載で、格闘術"ゼロレンジコンバット"を操り、銃を持つ九龍グループの面々を素手でいなしていく雨宮兄弟の姿、爆発し炎に包まれる車など、大迫力のシーンが盛り込まれている。




〜あらすじ〜

【プロローグ〜作品本番前の話】

日本。とある地域。

そこはかつて「ムゲン」と呼ばれる伝説のチームが、地域一帯を支配、唯一そのムゲンと対等にわたりあえるとすれば、それは「雨宮兄弟」だった。


しかしある事件がきっかけでムゲンは解散、雨宮兄弟も姿を消した。その後、その地域には5つのチームが出現。


「山王街二代目喧嘩屋 山王連合会」

「誘惑の白い悪魔 White Rascals(ホワイト・ラスカルズ)」

「漆黒の凶悪高校 鬼邪高校(おやこうこう)」

「無慈悲なる街の亡霊 RUDE BOYS(ルード・ボーイズ)」

「復讐の壊し屋 達磨(だるま)一家」


地域は彼ら5つの頭文字をとり、「SWORD(スウォード)地区」と呼ばれるようになる。さらに「九龍グループの家村会」という暴力団が跡目争いのために入り込み、さらに「MIGHTY WARRIORS(マイティ・ウォリアーズ)」という集団も自分たちの理想郷を作るために参入、そこへさらに「DOUBT(ダウト)」という、金のためなら手段を選ばない集団が入り込んだ。


元ムゲンの琥珀が再び活動を始め、SWORDを巻き込んでの大乱闘になった時、雨宮兄弟もその戦いに身を投じた。


その際、1年前から行方知れずになっていた、雨宮兄弟の長男・尊龍(たける)が、雅貴(まさき)と広斗(ひろと)の前に姿を現した




1年前...

ある日いつものように、雅貴と広斗の兄弟は、追っ手の追走をかわして逃げながら、頼まれたものを運んでいた。


バイクの2人組を振り切り、建物に入るとスキンヘッドの男性が待ち受ける。その男たちも倒したが、廃墟の奥にはもっと大人数の集団が待ちかまえていた。


雅貴と広斗は格闘技に秀でており、銃を持つ相手でも接近戦に持ち込んで闘う、ゼロレンジコンバット(零距離近接格闘術)を駆使し、敵を倒したものの、運ぶものを離していたために、その廃墟の教会で待つ長男・尊龍にたしなめられる。


3人は教会の奥で待つ背広姿の男たちに、約束の荷物を渡す。彼らの正体は不明だか、政治家らしい。報酬を貰った3人は、金を山分け、無邪気に仕事の成功を喜ぶ雅貴と広斗を、意味深長な目で尊龍が見る。それが、尊龍を見た最後。それから1年間、尊龍は他兄弟と音信を絶つ。


1年の間、雅貴と広斗は長男の尊龍を探し続けけ、その間には、先のSWORDとの戦いもあった。現在、雅貴と広斗は同じ家に住む。



【カジノ法案と墓参り】


テレビでは内閣経済閣僚の篠原芳雄大臣が、SWORD地区にカジノを作る法案を提出している内容を知らせるニュースを流しており、雅貴はそれを見る。報道では先のSWORD地区の抗争も話題になっていた。しかし風呂上がりの広斗がチャンネルを変え、天気予報を確認、雅貴は広斗に「明日、寝坊するんじゃねえぞ」と声をかける。


翌日はいい天気、雅貴と広斗は喪服に身を固め、十字架の墓が並ぶ一角へ進む。そこには2人の両親、雨宮壮介と雨宮礼子の墓が...両親は10年前、他界していた。


父・壮介は国双地区で『雨宮鉄製所』という工場を経営していたが、10年前の雨の日、雅貴たちが帰宅すると警察が規制線を張り、調べていた。両親は首吊り自殺をし、兄弟3人が残される。それ以来、雅貴は「雨は、嫌いだ」と思うようになった。



【愛華との出会いと深まる謎】


2人で墓地に花を手向けていると、そこへ見知らぬ若い20歳位の女性が...少女・成瀬愛華は2人と尊龍が兄弟だと知ると、開口一番、尊龍の行方を質問、尊龍の事は雅貴たちの方こそ知りたいこと!


そこへ愛華を追って、白いスーツの4人の男がやって来る。事情は知らないながらも、悪い輩に愛華が追われていると思った2人は、あっという間に4人を倒す。するとさらに大勢の白いスーツの手勢がやってくる。

何十人もの白集団を倒した雅貴は、彼らの落としたボタンが九龍グループのマークのデザインだと見て取り、裏に九龍グループの上園(かみぞの)会が絡んでいると知る。愛華に事情を聞くと、愛華は1週間前から雅貴たちの兄・尊龍に助けられて、家にかくまわれていたと話す。愛華を助けた雅貴たちは、案内してもらい、兄・尊龍の住んでいたという部屋を訪れる。


部屋はすでに何者かによって、荒らされたあと、壁にはSWORD地区の再開発の新聞記事が、一面に張られていた。レッドドラムという危険ドラッグについての記事や、事故で亡くなったという家族の記事も。白を身にまとった九龍グループの一派・上園会はタチが悪く、あくどい犯罪も平気で行なう者たちだった。犯罪をおかしても証拠となるものを全て消してしまえば、そもそも事件にならないそういうふうに思う危ない連中。


壁には愛華の父・成瀬幸雄の死亡記事もあり、そこには自殺と書かれていたが、愛華は「父が自殺するわけがない」と言う。聞くと、父・成瀬幸雄は弁護士で、上園会と政治家との関係について調べていた。


ちょうど1週間前、愛華が帰宅すると父の幸雄が「重大な秘密が入ったUSBを手に入れた」と言い、愛華に託して家の裏口から逃がした。


表口には白い一団がやってきていた。それが、愛華が父を見た最後。愛華はその後、なぜか事情を知る尊龍に助けられ、部屋でかくまわれていた。


肝心のUSBファイルは、強力なロックがかかっていて開くことができない。そのUSBを持ち、3日前に尊龍は上園会に向かう。それ以来、連絡が取れなくなったので、愛華は探していた。


愛華の話から、尊龍が上園会に潜入していたことを雅貴と広斗は知る。潜入捜査しながら、愛華をかくまっていたという話をしていると、家の電話が鳴る。愛華が電話を取ると、相手は女性の声、雅貴が電話を代わって弟だと言うと、「尊龍っちにUSBの解析を頼まれた」と相手が話す。相手の女性は、まずいUSBだから手を引きたいというのが電話の用件。女性のところへ3人は行くことに、愛華の持つバイクがピンク色なのを広斗が嫌いますが、しぶしぶ愛華を後ろに乗せて、3人で出かけていく。



【そして物語が動き出す】


吉野という女性は地下の一室でUSBを解析し、コピーしようとすると自動的に削除されるし、これはかなりまずいものだと言う。

それをおして3人が解析を頼むと、吉野はネットで知り合った優秀なパートナーの力が必要だと言う。それはなんと山王連合会がある、山王街。


雨宮兄弟は因縁がありつつも、やむをえず吉野と出かけていく。吉野が言う「優秀なパートナー」とは、山王連合会のノボル。ノボルは昔、家村会のIT・コンピュータ関連の全てを担当していたこともあり、確かな腕を持っていた。


山王連合会にとっては、敵方になる雨宮兄弟をアジトに入れるということに。特にヤマトは広斗に倒されて心境は複雑。「九龍グループが絡んでいる(山王連合会にとっても敵にあたる)」「マイティ・ウォリアーズとの抗争の時に、雨宮兄弟に手助けしてもらった」ということもあり、「これで貸し借りなしということで」とコブラが言う。


雅貴は「貸した覚えはない」と言って、店を出ていき、解析をノボルと吉野に任せる。

その間に国双地区の、かつての自分たちの家を訪れた雅貴と広斗は、花束を手向ける。

愛華がついてきて「本物の兄弟って、どんなもの?」と質問しました。愛華はひとりっ子なので、気軽な気持ちで聞いた。それに対し、雅貴は広斗とは血が繋がっていないということを話す。


雨宮兄弟の両親は、子連れ同士で再婚しており、尊龍と雅貴は父・壮介の、広斗は母・礼子の連れ子。最初、広斗は尊龍や雅貴と馴染もうとしませんでした。それに対し、尊龍はバイクを見せて魅力を語り、雅貴は得意の格闘技を教えて広斗を鍛える。


そうやってたくさんの時間を重ね、3人は兄弟になっていった。兄の尊龍だけが先にバイク免許を持っており(雅貴と広斗はバイク免許を取得できる年齢に達していなかった)、よく雅貴と広斗は自転車で兄のバイクと並んで走っていたが、お兄ちゃん

ところが両親がある日亡くなり、「借金による自殺」として警察は片付ける。


そんなわけがないと怒る広斗を制したのは、尊龍。かの拳は大切な人を守るために使え」と言い、「最高で最強の兄弟になろう」と宣言。


雅貴はそんな思い出話をしながら、思い出す。かつて工場内で、父が土下座していた相手は上園会のメンバーだった。つまり兄の尊龍は、両親を殺したのが上園会で、その復讐のために上園会に潜入して調査していたのだと思った。


USBの解析ができ、中身はカジノプロジェクトの資料で、SWORD地区にカジノが建設された場合、どれだけの金が動くかということが記されていた。闇の献金が政治家や各界著名人に流れることも記されており、そこにはもちろん、カジノ法案を推進する篠原芳雄大臣の名もあった。


そこには尊龍が上園会と取引する場所も、書かれている。

それを聞いた雅貴と広斗は、その場所へ向かう。愛華には、山王連合会のところへ戻るよう指示。



【そして尊龍が...】


中華街に似た繁華街では、祭りが開催。ごったがえす人波の中、雅貴は尊龍の後ろ姿を見つけるが、呼びかけると逃げる。尊龍は弟たちを巻き込みたくない。


取引場所は、教会の廃墟。尊龍は上園会の会長・上園龍臣と会っていた。尊龍は「なぜ両親を殺した」と10年前のことを質問、上園は「覚えてないけど、たぶん、邪魔だったからだろう」と答える。


上園会の一派が銃撃を始めます。尊龍、雅貴、広斗はそれに対し、素手で応戦して次々と倒していく。


上園の部下の1人がUSBを回収し、本物であることを確認したが、上園はそれを持ち、銃撃戦の隙に裏口から車で逃げる。


「汚れるのは俺ひとりで充分だ。つよく、つよく、つよく、生きろ」と言い、尊龍は上園の部下・林と撃ち合いになって、雨の中で死ぬ。

雨は嫌いだそう雅貴は再び思う。愛華もやってきて、尊龍の死を知って嘆くのを、広斗が抱きしめて「壁だと思え」と言う。その言葉は、かつて兄の尊龍が、父の死を嘆いて泣く愛華を抱きしめて言ったものと同じだった。


移動の車中、上園はUSBの中にファイルが1つもないことに気付く。しかし「データが壊れていて、漏れていないなら問題ない」と上園は言う。


上園のアジトに雅貴と広斗がやってくる。白い背広軍団は扉の前で銃を構えて待機するが、雅貴と広斗は扉の両脇にあるガラス窓を破って侵入し、次々と軍団を倒した。


その間に上園は裏から車で立ち去りますが、バイクで2人が追跡。上園は手下を差し向けますが、チェーンを張るなどして雅貴と広斗は倒していく。


上園はタンクトレーラーを銃撃し、車道中央で炎上させますが、炎の中を突破して2人は追跡。横転した車から上園を引きずり出し、雅貴が殴りますが、兄のことを思い出して殺すのをやめる。


【エピローグ】


テレビでは、カジノ推進法案が可決され、本格的にカジノ建設計画が進むことが報じられていた。九龍グループの会合で、上園は雨宮兄弟2人にやられたことを責められる。上園は、劉にナイフで首を切られて殺される。


九龍グループのトップ・龍心の妻が出てきて「身内でタマ(命)の取り合い? こっちには時間がねえんだ」とSWORD地区を早くなんとかしろと命令。十字架の並ぶ墓地に、雅貴と広斗は足を運んだ。


尊龍の墓にはすでに赤いバラの花束が置かれていた。愛華が来た模様。2人は墓に酒とたばこを手向けると、ノーヘルで立ち去った。幼い頃、尊龍の乗るバイクを、自転車で並んで走ったことを思い出しながら。(エンド後)海沿いにて2人でアイスキャンデーを食べる。雅貴が食べるのは赤っぽく、広斗が食べるのは水色のソーダ味。

雅貴は広斗のを一口欲しがるが、広斗は嫌がる。自分のを一口やると言っても「そっち、うまそーじゃねえもん」と言う

とはいうものの、広斗は赤いキャンデーを一口食べる。「食べるんかい!」と雅貴が突っ込みを入れる。(本当に仲がよさそう)

そんなことをしつつ、広斗が雅貴にUSBの行方を尋ねる。雅貴は「一番信頼できる奴に渡した」と答える。その人物は。空港に立つ、琥珀であった





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