坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ -49ページ目

坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

メインテーマは野球、ラグビーを中心としたスポーツと映画です。

サブテーマとして、トレーニング、筋肉、書籍。ドラマ。料理のことを記事として掲載しております。




昨年度のラグビー大学選手権決勝では、早稲田大学が明治大学を破り、11年ぶりに優勝しました。


そして今年の大学選手権4強には、早稲田大学、帝京大学、明治大学、天理大学が勝ち進んできました。昨年の各地区リーグ戦が始まる前から前評判が高かった4チームが順当に勝ち進んできました。



準決勝は以下予定です。




https://twitter.com/waseda_rugby/status/1344484218651348992?s=21

 

 

https://twitter.com/meijirugby/status/1344897261101142016?s=21

 

 

https://twitter.com/tenrirugby2009/status/1345002744201977859?s=21

 

 

〜見所〜

帝京大学対早稲田大学

高校日本代表経験の選手を揃え、更に強力な留学生により、フォワード平均体重110Kと代表チーム並の大型チームの帝京大学と、要所に花園のスター選手を配したスピード溢れる早稲田大学の対決。互角の試合展開が予想される。

帝京・岩出監督は、早稲田の速い両WTBを警戒し大型の両WTB起用。接点になりやすい大外接点でのボール争奪戦を重視。

帝京がパワーと大きさで勝る分、早稲田は集散の速さと巧さでカバーし、ブレイクダウン=接点でのボール争奪戦は互角。帝京は対抗戦の時はミスと反則を繰り返したが修正できているか?できていないと苦しい試合になる。

帝京の大型フォワードの突破によるゲインは強力。早稲田はバックスの個人技とスピードが冴える。フルバック河瀬のカウンターから速い両WTBへの繋ぎは早稲田の大きな武器。 

早稲田はこれ迄不調だったラインアウトでマイボールをキープ出来るか?帝京の強力スクラムに耐え切れるか?逆に帝京はセットプレイから早稲田を崩せるか?勝敗を分けるのはセットプレイの出来不出来だろう。


明治大学対天理大学

高校日本代表経験者、花園のオールスターが集まる明治大学は強力フォワードと才能豊かなバックスが集まるタレント集団。精神的支柱であり4年間明治の復活を支えてきた箸本主将がタレント集団をまとめる。天理大学は史上最高クラスの留学生フィフィタ選手と大学随一のハーフバック団を中心に勤勉なチーム。

予想は明治有利。選手個々の力量はそれほどない。アタック時の個々の突破力とスピードはタレント集団の明治に対して、天理も負けてないどころか凄まじい位で明治に勝っているかもしれない。

しかしながら、アタックやディフェンス時のブロッカー配置やブレイクダウンの巧拙等の細かいプレイの精度に差がある。また天理はディフェンスラインを一斉に前に押し出すシャローディフェンスではなく、後ろで待つディフェンスなのも気になる。

更に、明治はスクラムとラインアウトが超強力であり、超大型チームの帝京さえ圧倒した位、今年の明治の強みとなっており、天理と最も差があるのがこの部分。強い明治に対して天理が勝機を見出すとしたら、このセットプレイでどこまで健闘できるか?にある。