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坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

メインテーマは野球、ラグビーを中心としたスポーツと映画です。

サブテーマとして、トレーニング、筋肉、書籍。ドラマ。料理のことを記事として掲載しております。




エクリプス/トワイライト・サーガ

 

 

【キャスト】
クリステン・スチュワート(ベラ)
ロバート・パティンソン(エドワード)
テイラー・ロートナー(ジェイコブ)
アシュレー・グリーン(アリス)
ニッキー・リード(ロザリー)
ケラン・ラッツ(エメット)
ジャクソン・ラスボーン(ジャスパー)
ピーター・ファシネリ(カーライル)
エリザベス・リーサー(エズミ)
ダコタ・ファニング(ジェーン)

 

坂本竜馬のブログ

 

 トワイライトシリーズの概要について前回記載致しましたので、今回は第3作エクリプス/トワイライトサーガの感想を述べさせていただきます。

 

 

 小説を読んでいたので分かっていたことですが、よりアクション性が高まる第3作という映画の予告はそのままであると同時に、ラブ度は1・2作以上です。小説だと伝わりきらないラブシーン満載でした。というかキスシーンてんこ盛りでした。こんな恋や愛ができるのはいいなあ、といい年をした大人の男が思ってしまいます。でもエドワードの実年齢は100歳以上ですけどね。

 

 

 ベラ、エドワード、ジェイコブ3人の、各々が見せる表情・声のトーン・動き全てから、3人の気持ちが伝わってきます。切ないですねえ。私は男なので感情移入するとしたらエドワードかジェイコブですが、よりつらく切ないのはジェイコブなんだろうとは思います。一方、1世紀以上も待ちようやく運命の女性に出会えたということだとしても、これからはずっと一緒にいられることを考えれば、まだ今作エクリプスのエドワードであれば我慢できそうな気はします。実際、寛容なエドワードになっていますしね。ただし、前作ニュームーンの時の「ベラが死んだかもしれない」という悲しみの感情はつらすぎましたけどね。

 

 

 ベラがエドワードに戦いの後の結婚とヴァンパイアになれることを告げられたシーン、ジェイコブが聞いてしまい立ち去るわけですが、その後「ジェイコブ」と強く叫びながら追い、ベラがジェイコブに自分からキスしてしまうシーン(前にジェイコブから強引にキスされているので2回目)、凄く良かったです.。ベラの表情と声から、エドワードを大事にしたいという気持ちや物事の正誤を顧みず、まずはジェイコブを失いたくないという強い気持ちが伝わり、心に響きました。小説的に非常に大事なシーンですが、映画的にも本作のベストシーンだと思います。演技も絶妙でした。

 

 

 ベラがジェイコブにキスするシーン、巷では賛否ある(どちらかというと肯定派が多い?)ようですが、まあそれはいいでしょう。「羨まし過ぎ!」「それもありかな」「私もそうなると思う」「気持ちはよく分かる」「何あの女」「ちょっと理解できないな」、考え方は人それぞれ色々なんでしょうね。

 

 

 本作の特徴であるアクションシーンは、迫力があってよかったです。見方によっては殺戮シーンなんですが、後味は悪くなりません。カレン一家の特殊能力、エドワードのスピードと人の考えを読む力、ジャスパーの戦闘能力と人の心を操る力、アリスの予知能力、エメットのパワープレイ、カレンの経験値、シーンにいかされているわけですが、これを分かってみるかどうか、戦闘シーンの見方は変わるんだろうとは思いました。映画の冒頭でも、特殊能力の説明ありますが、意識としては、アクションシーンはより全体的な動きを追うでしょうからね。やはり小説を読んだ方が映画はより面白くなるかと・・・。勿論、戦闘シーン含め、映画だけでも十分面白いですけどね。小説と映画の違いということであれば、小説にあるジェイコブからベラへの手紙が映画では描き切れていませんでした。小説でも詳しく書かれた心理描写は、表情や声のトーンで十分表現できています。いずれにせよ、小説と映画各々楽しみ方があるということで良いでしょう。

 

 

 トワイライトシリー^ズは、どちらかというと、日本ではコアなファン向けの作品という印象でしたが、世の中の認知度は女性を中心に高くなり、メジャーになっていて、映画としても作品を追う毎に益々よくなっています。世の中の認知度が高くなると、それだけ多くの視聴者や評論家の方の目にふれるわけですから、否定的なご意見や所謂上から目線な厳し目のご意見(小説のストーリーそのものor小説に対する映画のつくり)も増えてくるでしょうけど、まあそれは作品の認知度が高くなったということで良いと思います。どんな人気者でも100%愛されるわけではないでしょうからね(かのミスタージャイアンツもそうです)。

 

 

 ヴァンパイアものの映画・ドラマは過去にも数多くあり(有名なのはトムクルーズとブラッド・ピットの「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」「ヴァン・ヘルシング」「デイウォッチ/ナイトウォッチ」、ドラマ「バフィ」シリーズ等)、割と好きな方でしたが、その中でも「アンダー・ワールド」シリーズ、「ブレイド」が個人的なベストでした。が、トワイライトシリーズ以降は、断然トワイライトですね。