坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ -109ページ目

坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

メインテーマは野球、ラグビーを中心としたスポーツと映画です。

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かつては子供と路上生活をしていたこともあった実在の人物クリス・ガードナー氏が投資会社の社長になるまでのサクセスストーリーを、ウィル・スミスが演じて話題になった映画作品「幸せのちから」についてです。

〜作品情報〜

【あらすじ】

クリス(ウィル・スミス)は、五歳の息子・クリストファー(ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス)、妻・リンダ(タンディ・ニュートン)とサンフランシスコで生活していた。クリスは医療機器のセールス事業が上手くいかないことから、家賃や税金の支払いもできず、1日16時間のパート労働を続けていたリンダも限界だった。

ある日リンダが息子を連れて出て行ってしまうが、クリスは息子に自分と同じ思いをさせたくないと思い、息子を自分のもとに引き取る。

医療機器のセールスに歩いていたある日、クリスは街で高級車を乗り付けた高級スーツの男を見かけ「どうすればあなたみたいになれるんだ?」と聞いた。男は株の仲介人で、証券会社(ディーン・ウィッター)に入れば金持ちになれるという。クリスはディーン・ウィッター採用担当者まで辿り着くが相手をしてもらえなかった。そんな中、生活は更に悪化し、より家賃が安いアパートに父子は移る。

ある日一緒に乗ったタクシーの中で、クリスのルービックキューブの技術に関心した採用者によって、採用面接を受けることに成功。面接後、正社員採用の道が開ける養成コースに合格。但し、無給で6ヶ月の実地研修を続けた末、採用されるのは20人のうち1人。厳しい道ではあったが、今の生活から抜け出す為にはこれしか無いと決め、定員に滑り込む為のアピールを開始。クリスは残った医療機器を週末に売ることで生活を繋ぎつつ、勉強と顧客開拓に励んだ。 

一方生活は益々困窮し、父子は移り住んだアパートさえも追い出される。駅のトイレや教会の無料宿泊斡旋所などを渡り歩き、父子は疲弊しつつもユーモアを絶やさない。手元に残っていた故障した1台の医療機器を修理し、それを売り何とか目の前の生活をしのぐ。そして生活の困窮や息子の世話というハンデの中、クリスは6ヶ月の研修期間に見事な成果・成績をあげ、採用者の資格を見事に勝ち得る。父子は幸せな生活を取り戻す。

現在、投資会社の社長であるクリス・ガードナー氏という実在の人物の半生と、父子の心の交流を描いた作品。




【基本情報】

原題:The Pursuit of Happyness

監督:ガブリエレ・ムッチーノ

キャスト:
ウィル・スミス
(「7つの贈り物」「ハンコック」「アイ・アム・レジェンド」「アイ,ロボット」「メン・イン・ブラック1・2」「バッド・ボーイズ」「エネミー・オブ・アメリカ」「アリ」「インデペンデンス・デイ」)
ジェイデン・スミス
タンディ・ニュートン
ブライアン・ハウ

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2008年 アメリカ(117分)

〜所感〜
 
主人公は、「精神的にタフ」「数学的能力がある」「押しが強い」「機転が利き、ユーモアがある」「チャンスに対して勝負強い」「窮地の中でも頑張り抜く」という長所が一杯ある一方、「計画性が無い」「気性が激しい」「自分勝手」「タクシーの支払をばっくれる」等、短所も一杯ある人間です。

むしろそういった点が作品の魅力を増す要因にもなっていて、また主人公を支える息子との交流により温かさを感じることができるのだと思いました。どんな人にも長所・短所はあるでしょうから。

話としては、アメリカの底辺を、何の保障もないままギリギリのところで生きていくところを描いた生々しさがあります。そのようなドン底の中、主人公の感情として、「うまくいかない人生への苦悩」「生活を立て直すための奮闘」「運が向かないことへの苛立ち」「窮状の中での孤独」「親としての責任」「目の前の生活と将来という両方からのプレッシャー」等々、様々なものがあったんだと思いますが、ウィル・スミスが主人公の感情を丁寧かつ繊細に演じていたのが良かったと思います。

特に、地下鉄のトイレで外から押される戸をじっと押し戻して声を殺して泣くシーン、胸を締め付けられました。またウィル・スミスがでかい医療器具を抱えて何度も行う猛烈走りは、暗くなりがちな話を明るくしていましたね。

本作品は父子の心の交流がメインでそこに時間をかけていたので仕方ないんですが、証券会社の養成コースで主人公が20人のうちの1人に選ばれるまでの話にかける時間が短かったのと、直前の緊張感みたいなのがもう少しあればとは思いました。主人公が選ばれるだけの成績をあげていたことは話の流れから容易に想像できますし、行間を読めというストーリーの組み立てもありだとは思いますが・・・。

結末を最初から大体推測できる話であり、ドラマチックな展開や緊迫感はありません。エンタテインメント的に楽しむ映画ではありませんが、父子の心の交流や主人公の壮絶な努力には目を離せなくなりますし、心が温かくなるのは間違いありません。 感動必至です。

『幸せのちから』知れば知るほど映画が見たくなる!9つの見所

その1:幸せへの道は、不幸からしか生まれない
その2:不運が続いても諦めるな!そんな時にこそ「兆し」は訪れる
その3:特技を生かして、チャンスを掴め!
その4:何かを得る時は、必ず何かを失うものと心得よ
その5:ピンチをチャンスに変える機転
その6:どんなに小さなチャンスでもすがりつけ!
その7:ようやく光が・・・
その8:苦境とは、幸運を手にする者だけが与えられる試練なのだ
その9:そして不幸は去った。あとは幸運だけが待って


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