本日の準々決勝4試合、全て1点差で痺れる試合だったようです。
他地区で気になったニュースとしては、
・徳島・池田高校が3戦連続大量点で圧勝。山びこ打線復活か。次戦はいよいよ鳴門。
・1年生の頃から注目され続けていた会田投手のいる酒田南が山形で優勝。
・大阪桐蔭は(そこそこ相手が強い5回戦で)3番手投手でコールド勝ち。同じくタレント揃いの履正社もコールド勝ち。この2校の強さは異次元。
・昨日の逆転アーチで東東京・帝京は勢いがついたか。
・神奈川・横浜は5回戦まで危なげなかったが、準々決勝で松井投手がいる桐光学園に惜退。
・苦戦続きの智弁和歌山、昨日準々決勝での、ミラクルエイトならぬミラクルナインの大量点でエンジンかかるか。
・明日の岩手と青森の決勝には全国が注目!
(以下、埼玉の結果)
県営大宮球場
花咲徳栄 - 浦和学院(10:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
花咲徳栄 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
浦和学院 0 1 0 0 1 0 0 0 X 2
今年の力関係では浦和学院>花咲徳栄の下馬評のところ、ここ数年埼玉の頂点を争ってきたライバル同士の対戦は意外な作用をもたらしたが、圧力のかかる守備でミスをせず接戦でもしっかり勝ち切った事は、全国で上位を狙う浦学にとって大きい。
狭山ケ丘 - 聖望学園(12:30)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
狭山ケ丘 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2
聖望学園 0 0 0 0 0 0 0 0 3x 3
明らかに狭山ヶ丘が押しているところ、最後にうっちゃるあたり(狭山ヶ丘の自滅感もあったが聖望の圧力もあったのだろう)、伝統的にロースコアの試合が得意で巧者の聖望学園らしい。次は同じく私学強豪であり力のある春日部共栄だが、聖望の試合巧者ぶりは発揮されるか。聖望はらしくない守備のミスが気になるが・・・。
市営大宮球場
昌平 - 川口(10:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
川口 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2
昌平 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
公立の星、川口がついに4強!実力の伴った勢いで、次は横綱の浦和学院に挑戦だが、旋風はどこまで続くか。
熊谷商 - 春日部共栄(12:30)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
熊谷商 4 0 0 0 0 0 0 0 0 4
春日部共栄 2 0 0 0 0 1 1 0 1x 5
力のある対戦相手を倒し続けてきたた古豪・熊谷商の勢いが、本日は共栄を飲み込むかと思われたが、さすがの共栄、土俵際まで追い込まれながらも最後は力勝ち。