さて、明日1月2日はいよいよラグビー大学選手権準決勝です。
【明治大学メンバー】
1 楢山直幸 (177/115/20)3年 盛岡工
2 渡部逸記 (180/99/21) 4年 報徳学園
3 城彰 (177/130/22) 4年 大分舞鶴
4 古屋直樹 (182/99/19) 2年 日川
5 名嘉翔伍 (182/98/22) 4年 名護
6 三村勇飛丸 (176/90/21 4年 佐野
7 堀江恭佑 (182/95/20) 2年 東京
8 杉本博昭 (182/104/21)4年 大阪工大
9 秦一平 (152/56/20) 3年 筑紫
10 田村優 (181/86/21) 4年 国学院栃木
11 佳久創 (184/79/20) 2年 愛知
12 大澤良介 (178/82/22)4年 国学院久我山
13 衞藤陽介 (172/81/22)4年 大阪工大
14 居迫雄大 (173/81/22)4年 千種
15 小泉将 (175/82/21) 3年 明中八王子
FW平均体重:103.8キロ
主将:杉本博昭
日本A代表:なし
※U23/20/19等ユース代表、高校日本代表、高校日本代表候補経験の有無については割愛。
強いFW“前へ”明治重戦車復活の今シーズン。この1年でここまで劇的に変わったのは何だったのか?大学ラグビー界を牽引してきた明治大学ラグビー部の伝統の重みを大事かつ誇りに思う選手の頑張りが最も大きいと思われるが、歴代OB等関係者の支援もあり、それに明治大学ラグビー部及び元日本代表伝説のWTB吉田義人監督の存在が、元々ポテンシャルが高い選手の能力を引き出したのだろう。
徹底的にFW戦に拘り、対抗戦では難敵の筑波・帝京・慶応に連勝したものの、FW戦で圧倒しながら、点を取りきれない傾向があった。それが顕著にあらわれたのが、対抗戦の早明戦で、早稲田の巧みな試合運びにしてやられる。
大学選手権では、強いFWを活かし、能力の高いBKに展開するラグビーに軌道変更したことで(吉田監督の「大学選手権は勝ちに行く。」というコメントを考慮すると、対抗戦はFWに拘ることをテーマにしていた可能性あり)、中央、流経戦では、BKのゲインとトライが目立つようになる。特に、BKの波状攻撃によりトライを量産した流経戦は今季ベストゲーム。このようなFWとBKが融合した戦い方は、現吉田監督が主将だった当時のチームを想起させる。
重戦車・紫紺の明治対赤黒の早稲田という宿命の対決は、今年も熾烈な戦いが予想される。
【明治大学2010年度公式戦結果】
2010/09/12 日本体育大学 ○ 55- 8 熊谷
2010/09/19 筑波大学 ○ 26- 22 秩父宮
2010/10/10 成蹊大学 ○ 111- 0 熊谷
2010/10/24 立教大学 ○ 71- 3 熊谷
2010/11/03 慶應義塾大学 ○ 20- 17 秩父宮
2010/11/21 帝京大学 ○ 20- 14 秩父宮
2010/12/05 早稲田大学 ● 15- 31 国立
2010/12/19 中央大学 ○ 68- 5 瑞穂
2010/12/26 流通経済大学 ○ 60- 7 秩父宮


